旅立ちの時

旅立ちの時

作品情報

新着感想・ネタバレ

gonbe73の感想・評価
2016/02/04
翻訳者 進藤光太
ローナかわいい。今まで言われた通りに生きてきたダニーがローナに全てを打ち明けるシーンがすごくすき。
Keimiyazatoの感想・評価
両親が60年代に反戦活動をしていた為にテロリストとして指名手配されFBIからの逃亡生活をおくる家族の絆や主人公の青春を名匠シドニー・ルメットが珍しく温かな感じで演出しています、ちょっと大袈裟な言い方かもしれませんが80年代が青春期だった人にはリバー・フェニックスってジェームス・ディーンのような存在なので(特に女子には)それ以外の世代が観ると +αを感じれないかも、それでも作品自体の出来も良いのでオススメは出来ます、ちなみに90年代だとカート・コバーンですかね?
HMworldtravellerの感想・評価
反戦活動で犯罪を犯した両親と共に幼少の頃から逃亡生活をおくる17歳の主人公。若くして亡くなったリバーフェニックスが主演です。生きていたら今頃どんな俳優になっていたんだろう。リアルタイムで彼の演技を観たかった。。独特な存在感と演技力、鋭い眼差しなのにどことなく寂しげな感じの表情など、この作品にはリバーフェニックスの魅力がいっぱい詰まっています。観ている途中、自分の生き方に子供を引きずり込むなよという気持ちと、家族だから離れがたいし葛藤するよねという、2つの気持ちが自分の中で交錯したのですが、最後には後味の悪くない切なさが残りました。なんと言うか、大感動というのではないけど、じわじわと体の奥から滲み出てくるような切ない感じ。リバーが夜彼女を連れ出して事情を打ち明けるシーンと、最後のシーンでの表情が好き。胸にしみます。完全な全方位のハッピーエンドではないからこそ余韻が残ります。
ciatrをフォロー: