ピンク・フラミンゴ

ピンク・フラミンゴ

作品情報

新着感想・ネタバレ

southpumpkinの感想・評価
郊外のトレーラーハウスに住む一家はディバインという女を筆頭にお下劣を極めていました。そんな一家に戦いを挑もうとする夫婦が一組。真のお下劣はどちらか、血で血を洗う、否糞で糞を洗う戦いが切って落とされたのです。
お下劣、で想像される言葉にはもしかすると性的、という意味が混じっているかもしれません。しかし本作には一切ありません。純粋無垢なお下劣。ちょうど『クレヨンしんちゃん』のレベル100という感じです。全編通して延々と続けられるお下劣のオンパレードに、お下劣という言葉の意味を深く考えさせられます。本作でのお下劣はその純粋さ故に、社会性を纏った大人たちの無垢な心を引っ張り出してくれます。僕たちには「う○こ」と言うだけで笑いが止まらない少年時代も存在していました。なぜ「う○こ」にはそれほどまでに笑えるのか、今となっては訳がわかりません。しかし「う○こ」で笑う方がおかしいのではなく、笑わない方がおかしいのではないか、と考えることも可能です。病的とも言える本作が突きつけるのは、お下劣への嫌悪こそ病的なのではというメッセージなのです。
…とかなんとか適当なことを書きましたが、あんまり観る必要のないおバカ映画です。僕は卵ババアが好き。
ノーカット特別版を鑑賞しました。劇後にジョン・ウォーターズ本人が未公開シーンを解説してくれたり、当時のアメリカの予告編なんかがついていたりと満足感が高いです。
vibrate_cockの感想・評価
警官を殺して、みんなで食べちゃうシーンが最高!!
deri0930の感想・評価
下衆の極み。見ていて不快にしかならないけど突き抜けている。ジョンウォーターズ作品気になります。
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