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『キャプテン翼 危うし! 全日本Jr.』の無料動画配信・サブスク情報・あらすじ

キャプテン翼 危うし! 全日本Jr.
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キャプテン翼 危うし! 全日本Jr.
1985年・アニメ映画
-

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『キャプテン翼 危うし! 全日本Jr.』はどんな作品?

『キャプテン翼 危うし! 全日本Jr.』は1985年のアニメ映画です。

原題

キャプテン翼 危うし! 全日本Jr.

カテゴリー

再生時間

1時間0分

製作国公開年

1985年

日本公開日

1985年12月21日

製作国

日本

ジャンル

-

オリジナル言語

日本語

『キャプテン翼 危うし! 全日本Jr.』の解説

「週間少年ジャンプ」に連載され大人気だった高橋陽一の漫画『キャプテン翼』の劇場版アニメ2作目。劇場版1作目と同じく「東映まんがまつり」で上映された。内容としては前作の映画版から1年後を描いている。監督は『忍たま乱太郎』で絵コンテを多く手掛けている矢沢則夫。作画監督を岡迫亘弘が、音楽を飛沢宏元が、脚本を菅良幸と、前作と同じ布陣。エンディングテーマ「明日に向かってシュート」は、主人公大空翼の声をあてている小粥よう子が歌っている。

『キャプテン翼 危うし! 全日本Jr.』のあらすじ

全日本少年選抜チームがヨーロッパ選抜との激闘を制してから1年後。今度はヨーロッパ選抜が再戦のため日本にやってきた。しかし全日本では岬太郎が行方不明、若林源三は資格問題があって試合に出場できず、三杉淳も病気のために出場時間は限られていた。そして日向小次郎は選抜チームへの参加を辞退していた。その状況で始まった試合は、序盤こそ大空翼のシュートが決まって日本が先制するものの、その後はシュナイダー、スティーブ、ピエールなどの猛攻の前に苦戦を強いられ、日本チームからは負傷者も出る。そんなピンチに若林、日向がグラウンドに復帰する。

『キャプテン翼 危うし! 全日本Jr.』キャスト

『キャプテン翼 危うし! 全日本Jr.』のスタッフ

ビジュアルエフェクト

岡迫亘弘作画監督

その他

菅良幸

『キャプテン翼 危うし! 全日本Jr.』の感想レビュー・評価

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『キャプテン翼 危うし! 全日本Jr.』をDailymotionやYouTube , bilibiliなどで視聴するのはやめよう

もしDailymotionやYouTube、bilibiliなどの動画共有サービスで『キャプテン翼 危うし! 全日本Jr.』がアップロードされていたとしても、視聴するのはやめましょう。まず、違法にアップロードされたのものと知りながらダウンロードをすることは違法です。 また、その映像が有償のものと知りながらダウンロードした場合、2年以下の懲役または200万円以下の罰金(またはその両方)が課せられます。さらに、ウイルス感染するリスクもあるため、正規の動画配信サービスを利用した方が良いでしょう。無料のお試し期間を設けている動画配信サービスもあるので、その期間を利用して視聴するのが1番安全でお得です。参考 : 「ちょっと待って!そのダウンロード、違法かも?」(文化庁作成)
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