うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー

うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー

作品情報

日本劇場公開日 1984年2月11日
製作国 日本

新着感想・ネタバレ

Chiaki_1の感想・評価
映画好きな人が口を揃えて素晴らしいという本作を、初めてちゃんと見ました!
結論から言うと、確かに100点満点の傑作だったのですが、あんまり好みじゃなかった…。文句のつけどころは全くないんですが、私はテレビや原作の何にも考えず楽しめるドタバタうる星やつらが大好きなので、ギャップにびっくりしたんだと思います。高橋留美子は確かに怒るかも。
でもアニメや原作ではいつも匂わせるだけではっきり描かれない、あたるのラムちゃんへの愛情が本作ではめちゃくちゃくっきり描かれていたことは逆に嬉しかったです。「今あたる、ラムに惚れてるって言ったよね?!」ってなって何回も巻き戻してそのシーンを見ちゃいました。
押井守がうる星やつらの世界観やキャラクターを使って好きなことしたんだなぁ〜という印象です。
「好みじゃないけど超傑作」っていう映画に初めて出会いました。何年かして見返したらだんだん好きになるかもしれない。
B50371952の感想・評価
宮崎駿が太陽の王子ならば押井守は月世界に君臨する帝王だ。
衒学的で哲学的な、児戯を蹴散らすアニメーションの奔流。
天才高橋留美子様が生み出したうる星を舞台に天才がフルスロットルで駆け抜けるめくるめくうつつの白昼夢。
空を飛ぶラムちゃんはあまりにも美しい。《夢》《空飛ぶ女》は『パプリカ』にも共通のイメージですね。
Yamanaka__Akiraの感想・評価
すごくノスタルジーを感じる作品で、素晴らしかった!それ以上に引き込まれる世界観にやられました。押井監督の作品とはここのレビューを見て知りました。日本のアニメの凄さを実感しました。
ciatrをフォロー: