奇跡の人

奇跡の人

作品情報

原題 The Miracle Worker
日本劇場公開日 1963年10月26日
製作国 アメリカ

新着感想・ネタバレ

Kyohei_Fukubaの感想・評価
最後の方のヘレンが言葉を理解し、いろいろなものを触っては知ることの素晴らしさを全身で感じるシーンは涙ものです。「ルーム」の子供が初めて外の世界を見たときの、無限に自分の世界が広がっていく驚きと恐怖の感覚に似ていて心が震えました。
ヘレンケラーの教育というのがメインで、暗くなりがちで見てられないシーンもなくはないのですが、目が離せませんでした。それはヘレン役の女優さんの演技があまりにも凄すぎるからに尽きます。ほんとに見えてなくてもまったく驚きません。
さらによかったのはシーンの多くが笑えるようになっていることです。心が和みます。
教育するシーンはいくら努力してもなかなかわかってくれないという点では飼い猫のことを想起せずにはいられませんでした。
うちの猫ももしかしたらわかってくれるかもしれない。
ririri511の感想・評価
あの有名なヘレン・ケラーとサリバン先生の物語と言うことで鑑賞。
まず初っ端からヘレン役のパティ・デュークの演技に圧倒・・・。盲目で聾唖で言葉も発する事が出来ない三重苦のヘレン・ケラーを全身全霊で演じていて凄すぎる!
教育係のサリバン先生を演じたアン・バンクロフトの演技にも圧巻、サリバン先生自身も盲目でありながら生きる術を身に付け、強いメンタルを持った正に鉄の女。ヘレンに体当たりで教養を身に付けさせるシーン、もはや格闘技のような感じだけど人と向き合う事の大切さが伝わりました・・・!
この作品の数年後にミセス・ロビンソンになったのかと思うとギャップ萌え(笑)
blueberry_98の感想・評価
前から観たいな〜と思ってた作品。ヘレン役の少女もサリバン先生の女優さんも演技が凄い‼️障害とは?教育とは?と考えさせられると同時に、本気でぶつかれば心は通じるんだと感動(≧∇≦)欲を言えばもう少し先のヘレンも見せて欲しかったな〜
ciatrをフォロー: