小さな悪の華

小さな悪の華

作品情報

原題 MAIS NE NOUS DELIVERZ PAS DU MAL、DON'T DELIVER US FROM EVIL
製作年 1970年
日本劇場公開日 1972年3月4日
製作国 フランス
上映時間 103分

新着感想・ネタバレ

0c_0oの感想・評価
綺麗な景色に美少女ふたり。
けど音と行為が気持ち悪くなる。
思い込みに閉鎖的な、
甘やかされた環境。ラストは衝撃だけど
少女たちはきっと満足だろうな。。
hole_ana0の感想・評価
二人の笑い声が耳から離れない
igagurichanの感想・評価
キリスト教徒、寄宿学校住まい、親に甘やかされて育った15歳の少女2人。
ボードレールの『悪の華』に感化され
「サタンの下僕となり、とにかく片っ端から悪い事をしてやろう」と言う考えに酔っちゃってる。
思春期の女子特有な、あの感じ。
無邪気に男を誘惑して襲われそうになったり、小鳥殺したり、シスターの秘密をバラしたり、放火したり、もうやりたい放題。クスクス笑ってとっても楽しそう。
特別な私達のやる「秘密」だから、全て許されると思ってる。

それは、子どもが蟻を片っ端から踏み潰す。欲しくもない物を万引きするスリルのような...。
悪意を悪意とも思っていない純粋さ。
その先には進みたくはないし、永遠に2人でいたい。
彼女達がもう少し成長したら、サッと波が引くように目が覚めるんだと思うんだけどね。
この映画から何を感ずると言えば、退廃的、少女のエロス。
70年代当時、フランスで上映禁止になるのも当たり前だわ~くらいの過激さなんだけど
花冠を頭につけてスケスケの白いネグリジェを着た2人、下着姿にやっぱ目が行く。
見ちゃいけないもの観てるような不思議な感じ。ロリータ嫌いじゃない。
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