アジョシ

アジョシ

作品情報

原題 THE MAN FROM NOWHERE
日本劇場公開日 2011年9月17日
製作国 韓国

新着感想・ネタバレ

Karin_Yokoyamaの感想・評価
わたしの好きなレオンみたいだった、序盤の「牛乳盗んでないよ」ってところとか(笑)
長い前髪から片目だけチラリズムしてる鬼太郎スタイルのおじさん、かっこいい。
過去に大切な人を失って、なるべく人を愛したくない、孤独を選ぶおじさんと、家にも学校にも居場所がなくて、唯一おじさんだけに心を開くソミ。人と人との心のつながり系ストーリーは涙腺が崩壊する。
B50371952の感想・評価
か弱き少女と世捨ての男の物語―王道がここにある。少女の窮地を救うのは血のつながった父親ではなく近所のおじさんだ。
血縁に依存しないあたりが『96時間』と、少女がまだ幼いあたりが『イコライザー』と異なる。やはり『レオン』に近いだろう。
ウォンビン演じるテシクが渋い。かっこいいショットのつるべ打ち。ソミの健気さが痛々しいほどに愛らしい。
敵キャラはクズ兄弟と殺し屋がいい味出してる。きっちりカタルシス要員としてのクズ兄弟と好敵手としての殺し屋(しかもいい奴)が分業されてる。
バイオレンス描写はやはり韓国映画だけあって凄まじい。特にラストの乱闘は『キングスマン』のチャーチファイトを想起させたが、エモさは断然こちらに軍配。良くも悪くもあのチャーチファイトは唐突すぎて映像としての面白さはあれどキャラにノれないのが難点。その点今作は感情を徐々に積み重ねる描写が爆発へのカタルシスを産んでくれる。
何はともあれ『アジョシ』は美しい映画でした。
Pit7775Pitの感想・評価
かっこいい。
起承転結のつくりもかなり好きです。
貧困の差など韓国映画ならではの表現とともにリアルさでかなりのクオリティ。
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