ロミオとジュリエット

ロミオとジュリエット

作品情報

原題 ROMEO E GIULETTA、ROMEO AND JULIET
日本劇場公開日 1968年11月9日
製作国 イギリス、イタリア

新着感想・ネタバレ

Miyu_Kawasujiの感想・評価
切ない。切ない恋の代名詞といえば『ロミオとジュリエット』であり話をきいたことがない人なんていないと思いますが、この映画を見るまでは真にそれを理解しているとは言えないでしょう。
1996年度版のデカプリオ主演『ロミオ+ジュリエット』は観たことがあったけどこっちは観たことがなかったんですよね。しかもデカプリオ版は私の中で神格化されていてこっちこそがロミジュリ!!とか思ってたのですが、ある日youtubeで間違えて1968年度版のサントラをクリックしてからは雲行きが怪しくなりました。


だって音楽が本当に素晴らしい!!!

ついにDVDを視聴するに至って、「デカプリオ版唯一神話」は打ちのめされました。もちろん、敵同士の家の禁断の恋の哀しさとかシェイクスピアの詩的な言い回しの麗しさとかは素晴らしくてそもそもの物語それだけでも胸に迫るのですが、音楽が5割増しで底上げしてます。『what is a youth』の泣きたくなるような甘く切ないフルートの旋律。しかも二人が出会い強烈に惹かれ合うその時に流れるその曲は、

What is a youth? Impetuous fire,
What is a maid? Ice and desire,
The world wags on…

『若さとは、それはいつか移ろいゆくもの』
ということを歌った歌詞。
まるで若い二人の性急な恋を皮肉ったように歌われますが、私はこの歌が「若さに身を任せた一時の情熱の脆さ」を示唆しているのではないと感じます。むしろ、そんな砂...
Keimiyazatoの感想・評価
フランコ ゼッフィレッリ監督、数あるロミオとジュリエットの最高作 ちなみに最低作はエンドレス ラブか?映像と美しい音楽のシンクロ具合が素晴らしくて それは傑作ブラザーサン シスタームーンで結実します。
Ken_Changの感想・評価
オリビアのトリビアは布施明の嫁だったということ。あ、あんまりうまくない。
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