白い肌の異常な夜

白い肌の異常な夜

作品情報

原題 THE BEGUILED
日本劇場公開日 1971年12月4日
製作国 アメリカ

新着感想・ネタバレ

s_p_n_minacoの感想・評価
これは監督ドン・シーゲルだけど、イーストウッド作品って殆どが「女怖い」映画だ。怖いから女性を酷い目に遭わせるし、怖いくせにすすんでその犠牲になりたがる。そんな非常に偏った女性観で自虐的にマチズモをこじらせてるイーストウッドがはまり役すぎ。敵だけどハンサムでセクシーな負傷兵の彼は、禁欲的な女学校に潜む欲望に火をつけ、その生け贄になっていく。意味深なモンタージュを多用して女たちの恐ろしさがおどろおどろしく、ねちっこく描写されるが、それより最初からイーストウッド自身のダダ漏れする被虐願望に引く。何せ子供にまでなあ…(子役が一番怖い役だが)。ソフィア・コッポラが再映画化するそうだけど、今なら誰がこの役やれるのか思いつかない…スコット・イーストウッド?
ririri511の感想・評価
これは物凄く異色な作品でした(笑)
男の中の男!な役柄が多いイーストウッドが嫉妬に狩られた女達に抹殺されると言う時点で衝撃です・・・。
南北戦争の負傷兵のイーストウッドが女学院の生徒に助けられて女だらけの園で療養します。男からしたらパラダイスなんですが、欲求不満の飢えた女達が次第に本性を露に・・・。
脚を切断するシーンは冷や汗物・・・。少女でも熟女でも嫉妬に狂えば鬼畜になる恐ろしさ!ゾワゾワ。
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