ブラジルから来た少年

ブラジルから来た少年

作品情報

原題 The Boys from Brazil
製作国 イギリス

新着感想・ネタバレ

s_p_n_minacoの感想・評価
邪悪な陰謀を企てるナチス残党と、それを追う老ナチハンター。劇中では「30年も経ったのに」って言われるけど、たった30年!と現在視点では思う。逆に製作当時はナチ戦犯もまだピンピンしてた訳で、現在進行形だったんだよな…と時代感覚のギャップを感じる。時代と言えば、悪魔の医師グレゴリー・ペックも追跡するローレンス・オリヴィエも芝居が大仰で、特にオリヴィエの悠長な台詞回しはサスペンスに似合わない…。とはいえ、話が核心に迫るにつれその仰々しさが邪悪なムードを高めてるのも確か。2人の対決場面はシュールですらあり、皮肉な後味が残る。
Keimiyazatoの感想・評価
遺伝子からヒトラーのクローンを作り上げナチスの復活を企てるグレゴリー ペック、それを阻止するローレンス オリヴィエ、この二人だけでも凄いのに 更にジェームス メイスンとブルーノ ガンツが居る豪華さ、遺伝子で悪性が決まると勘違いされそうなラストが非難ごうごうでカットされたらしいですね、DVDには特典映像で入ってるのかな?観てみたいです。
____RiN____の感想・評価
「猿の惑星」のフランクリン・J・シャフナー監督作品。1978年の作品ということだったけれど、古臭さを全く感じさせなかった。

何を記してもネタばれになる系映画、かつ、前もって情報を仕入れない方が楽しめる映画だと思うので具体的な内容は伏せますが、面白い映画です。
戦争経験者のフランクリン監督が導き出した結末があれなのか、としばらく考えさせられた。
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