モンスター上司

モンスター上司

作品情報

原題 Horrible Bosses
日本劇場公開日 2011年10月29日
製作国 アメリカ

新着感想・ネタバレ

Waonの感想・評価
2016.09.25[80作目]
DVD。笑いの絶えない100分間だった。
HMworldtravellerの感想・評価
パワハラ、セクハラ、バカハラの上司に日々悩まされる3人が結託して上司を殺そうと企む おバカなドタバタコメディ。

すごーく くだらないんだけど 100分未満で お気楽に観られる!そしてなぜか主役の3人よりも豪華な脇役! ケビン・スペイシーにコリン・ファレル、ジェイミー・フォックスにジェニファー・アニストン。彼らが皆 脇役だなんて。主役に著名スターを配さないキャスティングは、もしかして 上司のハラスメントに悩む一般市民の共感を勝ち取るため ? 笑

コメディらしく、おもしろおかしく誇張しまくっているけど、どこの国のどんな組織にも理不尽なヤツは必ずいるもの。あからさまには言えないけど、私の置かれている環境も他人事じゃない ^^; 。書き出すと キリがないけど、あえて一言で言うなら『たとえ実際は暴風雨でも その人が快晴と言ったら快晴』あるいは『さっきは白だと言ったけど 今は黒。理由はない、とにかく私が黒と言ったら黒 』的な人。

くだらない〜 とか言いながらも、観ているうちに、ムクムクと現実の場面を思い出し、「うんうんわかる、その気持ち!」 となってしまった 笑 ( ̄▽ ̄)。

でも、私はその人個人のために働いているわけじゃない。私は会社と 自分のために働いている。その人をそのpositionに置く会社もどうかと思うが、それを差し引いても会社が好きだし、上司との関係は永遠に続くものじゃない。この映画のようなことはなくとも自浄作用だってきっと働くさ!

あら、なんだかんだ言いながらも、本作を結構楽しめたみたい 笑。

southpumpkinの感想・評価
仲良し三人組が働くそれぞれの職場には、彼らの仕事を妨げる最悪の上司がいました。相談の結果、なんと交換殺人を試みることに…。ヒッチコック『見知らぬ乗客』みたいな緊張感はこれっぽっちもなく(劇中でもタイトルが登場)、くだらないコメディを非常に軽いタッチでやっています。本当に殺しちゃうの?え?まじ?やっちゃう?みたいなノリで始まっちゃって、かなり強引に物語が展開していきます。おおらかな気持ちで観た方がいいですね。多くの人が書いているように、アホ上司の家の浴室でやったアレはめちゃ良かった。きちんとオチとして回収されるのもゲラゲラ笑えます。
映画の見所は上司俳優の豪華さです。ジェニファー・アニストン、コリン・ファレル、そしてケヴィン・スペイシーです。こんなに馬鹿馬鹿しい映画で馬鹿馬鹿しい演技をしていますが、どこか楽しそう。ケヴィン・スペイシーの張り切りっぷりもいい感じですね。アカデミー主演男優賞受賞俳優に何やらせてんねん。
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