仁義なき戦い 頂上作戦

仁義なき戦い 頂上作戦

作品情報

日本劇場公開日 1974年1月15日
製作国 日本

新着感想・ネタバレ

southpumpkinの感想・評価
広島での抗争がピークに達します。「仁義を重んじるヤクザらしい下っ端」と「仁義を忘れ保身に奔走する幹部」との間で、主人公の広能がいわば中間管理職のような立場でどちらも苦々しく見つめる、という本シリーズの特徴的な構図が顕著になります。広能のあっけない幕切れに、あの寒さに震えるラストシーン。あれだけの能力と功績を持っていながらも、広能はああなってしまうしかない。暴力の上に成り立つ組織の歪さのしわ寄せがまさに彼らに降り注がれているように感じました。極論ですが、本作を観れば若者が組織に入りたくなくなる気がします。あまりにも報われない。でも実は題材がヤクザだから顕著なだけで、こういったことは社会において大なり小なりありふれたことなのかもしれません。あと2.5ヶ月で社会人になる自分には辛い映画です。
松方弘樹好きです。時々めちゃくちゃ肌が黒くなっているように見えるのですが、あれは病気が進行しているということでいいのですか??
mataro_minceの感想・評価
広島抗争も煮詰まり戦上手しようとする幹部の優柔不断な態度が苛立つ若者の気持ちに火を付ける。ブレーキの壊れた暴力は広島市民にも飛火しついに世論を的に廻す「仁義なき戦い頂上作戦」ブルク7。メンツのためガラス割りに興じて決定打を打てない状況や組長の思惑に振り回される幹部のやるせなさ。2015年12月3日 もう悪者オールスターである。ネコさんのスケベぶりも満開大開放。
Taiki_Moriの感想・評価
四作目
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