エリート・スクワッド

エリート・スクワッド

作品情報

原題 TROPA DE ELITE, ELITE SQUAD
日本劇場公開日 2007年11月30日
製作国 ブラジル

監督・スタッフ・キャスト

新着感想・ネタバレ

southpumpkinの感想・評価
意表を付く傑作。ブラジル映画に魂を揺さぶられました。
リオデジャネイロに横行するギャングに立ち向かうべく結成された特殊部隊BOPE。部隊の大佐は子供も生まれ、後継者選びに苦慮していました。そこ候補となる二人の警察官が現れます。一人は大佐の若いころによく似た青年、もう一人は法学部に通い弁護士を目指している勉学に優れた青年でした。
前半では新米警官が目の当たりにするリオデジャネイロの暗部が描かれます。警察すらも汚職していない方が珍しいくらい。しかしこういうテーマの映画は比較的目にします。本作の面白いのは、これが後半のBOPE養成訓練につながってくる点。豚の餌を土の上に蒔き「これを食え」と命令、一人がその上で吐くと「それを全員で食え」と命令…、など人権なんぞ知ったもんじゃないしごきの数々なのです。前半があるからこそこのしごきが、汚職まみれの警察官を”浄化”しているように見える。しかもそのしごきをうけているのが弁護士の卵というこれまた皮肉。法を遵守する弁護士になるのか、それとも法では裁けない悪人をぶっ殺すBOPEになるのか。これはまさにデスノートで夜神月が置かれた立場と同じなのです。BOPEのトレードマークはドクロ…。うーん、ここにも死神がいたということですな。
Tetsuya__Tanoueの感想・評価
シティオブゴッド観てガツンときたらこれもガツンとくる
hattinの感想・評価
2014.9.2
あらすじを知らないで見た方が楽しめると思う
シティオブゴッドにも共通する、ブラジルのスラムが絡む話
今回は警察目線

音楽もブラジルぽいミクスチャー的なので良い
途中でかかるポップな曲のアーティストとタイトルをド忘れして悔しい
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