ハロルドとモード/少年は虹を渡る

ハロルドとモード/少年は虹を渡る

作品情報

日本劇場公開日 1970年11月30日
製作国 アメリカ

新着感想・ネタバレ

hitomisnotebookの感想・評価
今までに観た映画の中で最高の恋愛映画 モードがキュートで愛しくて愛しくて仕方がない 音楽も素晴らしく完璧な映画 やはりニューシネマは良いね 結末としてはハッピーエンドじゃないけどハッピーエンドで終わるのも素晴らしい 映画って本当に素晴らしいものですね
Purazoの感想・評価
宇多丸さんがおすすめしていたので気になっていた映画です。
19歳の自殺を演じ他人の葬式鑑賞が趣味のおとこのこと80歳の超キュートなおばあちゃんのほんまもんな恋愛を描いてます。
1971年の作品ですが、脚本のすばらしさはもとよりうつくしいショットもたくさんあって、とてもすてきだった。音楽もよいです。
切ないけれど、人生讃歌な映画。
あとハロルドが目を見開くとブリキの太鼓が思い浮かび…。
Katsuhiko__Miyataの感想・評価
誰にでもおすすめできる映画!
今回はある少年の変わった成長を描いた映画を紹介したいと思います。

物語は主人公のハロルドが部屋で首吊り自殺をするところから始まる。母親がその部屋に入ってきてハロルドの首吊りを見る、全く驚きもしない。そして母親言う「つまらない冗談はよして。もう少しはつらつとしなさい」母親がそう言って立ち去った後、死んだと思ってたハロルドが目を開けどこかやるせない気持ちがあるかのような表情をする。 そう、ハロルドは自殺ごっこが趣味で死にまつわることが大好きな少年なのだ。

「何をしてる時が一番楽しい?何している時が充実感を感じる?」と精神科医が聞くとハロルドは答える「葬式に行くこと」

いつものように他人の葬式に行くと不気味な老婦人に「故人と知り合いかい?」と声をかけれる。ハロルド「全然知り合いじゃない」老婦人「実は私もだよ」

監督はあのビリーワイルダーが称賛するハル・アシュビー。センスの高いコメディ、印象に残る音楽、アメリカンニューシネマらしいラスト。どこをとってもいい映画ですね。

みなさんもこの映画観て切腹しませんか?笑
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