悪魔のいけにえの感想・評価・ネタバレ

4.0
63
7

The Texas Chain Saw Massacre 1974年10月4日公開 アメリカ

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感想・評価・ネタバレ

theskinheadsの感想・評価
めちゃくちゃ怖い!
序盤から不吉な感じがジワジワと押し寄せてくる。連続して流れてくる不吉なニュースや、謎のヒッチハイカー。どことなく閉鎖的な田舎はなんとなく不気味な雰囲気。
レザーフェイスとの遭遇からは完全に縮み上がってた。何が怖いって、スピードの早さ。初登場のレザーフェイスが数秒でヤバいやつだとわかる。下手に人を殺すのに間を持たせたりしない。間髪入れずとはこのことかな。多少はグロいけど特別ではないのに、怖さを引き立てるのは一家の狂いっぷりだろう。善悪の区別がなく、自分の声が届くことはない。利己的で相手のことを考えるような人間達ではないのだ。
今となってはステレオタイプな展開だが、最後まで怖がらせてくれたし、朝日をバックにチェーンソーを振り回すレザーフェイスには芸術性すら感じた。
確かに怖くて、世界観としてもかなり良くできた映画だけど、だから故もう一回観るのは度胸がいる。
sogo_hiroakiの感想・評価
FB「映画の森」にコメントくださった方々からのオススメもあって早速鑑賞。

テキサスチェーンソーに比べて、こちら方が俄然面白かった。

歴史やまだ、撮影技術が今よりもない頃の作品もあるも、こちらの方が登場する人物がシンプルだし、ナチュラルな「人」描写で、凄く良い。
今の映画は、最初の「起」では、時代背景・人物の説明・今現在の状況などを表しているが、この映画は、あまりなく寧ろ「観れば」わかる。

始まり方が、凄くいい。
始まり方が、1番恐く、何も映ってない(画面は黒)映像から始まるので、いきなり想像・連想させられ、掴みOKみたいな。

今は、灯りや色合いは、PCで表現できるし、それも凄く良いが、今の技術がないからこその映像だけに、凄く良い。味がある(^^)色合いで、恐さを出すのも有りだけど、こちらの方がリアルで、凄くよかった。

今の映画は、薄暗く何か恐い事が起きる予感をかもし出して映画表現しているが、襲われるとは、正にこうだよねと思った。

映像構成・表現や描写を抜きにして、こちらの方がリアルに見えるし、俳優の顔の表情が良かった。

しかも、なにより「人間臭さ」を感じる。

これは、いつ観ても新しい。
ekurmovの感想・評価
レザーフェイスの初登場シーンのスピード感やハンマーの勢いに圧倒され、終盤の目のドアップの映像には衝撃を受けました

見たのは随分前ですが記録を忘れていたので記憶を頼りにざっくりと印象だけ書かせていただきました
若者たちがキャンプに行った先で殺人鬼に襲われ〜というサイコホラーの定番ストーリーの生みの親的作品ということでリスペクトもこめて☆4です
s_p_n_minacoの感想・評価
何が怖いって、この映画の中にある絶望だ。『スター・ウォーズ』のテロップがはるか銀河の彼方へ誘うのと同じように、何も起こらぬ前から絶望に突き落とす冒頭の口上。やがて乗り込むヒッチハイカー。一番怖いのはコミュニケイション不能な相手、話が通じない相手、という概念に70年代独特の厭世感が合わさって、底知れぬ不穏さが充満する。もうドン引き。
草原のパンショット、朽ちた家、漂う死臭、遠くから響く発電機のモーター音。何でもないラジオの天気予報すら救いがない。後半は話の全く通じない相手が更に増えて、マリリン・バーンズの絶叫悲鳴が執拗に凄まじく、まさかのトンカチや箒も不条理すぎて震える…。
なのに木漏れ日から夕暮れ、朝焼けの叙情的映像が生み出すマジックときたら。時代とアイディアと予算と環境すべてが奇跡的に作用してるんだろうな。当時のペシミスティックでナンセンスな虚無が全編を覆い尽くし、どんより淀んで溜まった絶望そのものがここにあるとしか言いようがない。確かに不世出の名作と唸ってしまう。
ある意味(手仕事の伝統を守る)レザーフェイス一家もアメリカの神話、現代版トールテールの一種なんだと思う。プリミティヴでありながら文明も駆使する、ポール・バニヤンの系譜みたいな。プロレスの怪奇系マスクマンと一緒で、そこが味わい深いんである。あと、殺人鬼は仕事が雑な方が怖い。
nonadebuの感想・評価
田舎こわ
Pit7775Pitの感想・評価
イカれ過ぎて怖いを超えてる。何しでかすか分からないイカれ人間から必死に逃げる女がすごい。演技にしろ、これほどまでに殺される寸前に女もイカれたようになる。こんなホラー映画初めて観た。
Tomochika_Nakanoの感想・評価
狂気の殺人鬼レザーフェイス。最後はまさに死神ダンス。ジョーカーとかファイアフライ家はこの映画あっての存在だった。
mataro_minceの感想・評価
避暑に向う若者達のVANはテキサスの寂れた町へ入る。行く手に腐臭を放つ閉鎖した屠殺場と薄ら笑いのヒッチハイカ。カーラジオは猟奇事件の続報を流し続ける「悪魔のいけにえ」シネマ神戸。朝焼に舞う変態野郎。画面や音から一瞬たりとも飽きさせない決心のような作り手の気迫が伝わる。予告も秀逸。2016年1月12日 ホラー映画の代名詞と聞いていたのでかなりビビりながら観ましたがあっさり飲み込めた。恐怖だけでなく映画としての評価が高いことに納得した。あまりにも有名たる故なのか過去様々なパロディで使われているのに気づいてそのシーンをたくさん思い出してニヤニヤしてしまった。怖かったのは食卓のシーンからゾディアック事件のような純粋な悪意が伝わってきたこと。純粋な悪意には動機すらないのだ。劇場でのホラー観劇デビューとして良い作品に恵まれました。マーターズなんかも観たいけどゴアはまだ嫌だなぁ。
sabiinuの感想・評価
2015/11/10 ピカデリー 再見
4Kスキャニング、デジタルリマスター、公開40周年記念版を見た。自分的には一番好きなホラー。音もよくなっていて素晴らしい。

2007/05/17 PLANET+1 再見
1231netabareの感想・評価
DVD

ニューヨーク近代美術館にマスターフィルムが保存されるレベルの作品。

殺人の迫力とソーヤー家の狂人っぷりに度肝を抜かれました。まず、ヒッチハイクしてくるお兄ちゃんが演技とは思えないほどの狂人です。マジでイッチャッテるとはこのことでしょう。
そして、レザーフェイスによる数々の殺人ですが、これがまた、痛々しくリアルです。観ているこちらまで殺されるのではないかというくらいの絶望感を味わえました。正に圧倒的な絶望がこの作品の醍醐味であると感じます。

さらに多くの方が、絶賛されているレザーフェイスさんによる朝焼けのチェーンソーダンスという自己表現は名シーンであり、半ばやけくそな美しさです。一見の価値はあります。

因みにレザーフェイスさんは皮いい…じゃなくて可愛いキャラでした。笑
ririri511の感想・評価
ホラー映画の金字塔と言われる超有名作品、恥ずかしながらやっと鑑賞しました。
リメイク版のテキサスチェーンソーはゴアな残虐描写が沢山らしいけど本家悪魔のいけにえは直接的な部分は見せずに絶望的な恐怖を煽って来ます。人皮の仮面を被った大男でチェーンソーやハンマーを振り回して次々と若者をバッサバッサと殺していくレザーフェイスはインパクトが凄いです(笑)
後半からはヒロインにしてたった1人の生還者マリリン・バーンズの絶望的な雄叫びがお先真っ暗な感じで恐ろしいです・・・。
根性で逃げ切ったヒロインの笑い混じりの叫び声と夕陽をバックにチェーンソーダンスするレザーフェイスのコントラストで終わるラストは衝撃(笑)
Keimiyazatoの感想・評価
死霊のなんたら、悪魔のなんたらってタイトルは無限にあるので勝手にそう言う類いだと思ってました、本作を初めて観た時の衝撃は凄かった!構図 カメラワークが完璧で トビー・フーパーに奇跡が起こったとしか思えない、ゾンビ映画は所詮作り物って安心感からアトラクション的な怖さですがこれは本気で怖い(´д`|)グランパの頑張りのお陰かニューヨーク近代美術館にフィルムが保存されているそうです、子供の頃に観てたら間違いなくレザーフェイスにブイ~ンブイ~ン追いかけ回される悪夢を見たはず。
potunenの感想・評価
おふう( ´Д` ) こういう原点みたいなホラーはやっぱり見応えがある。もっかいリメイクのテキサスチェーンソーを見ようか…やめようか…どうしようか…
ig_changの感想・評価
ki_i111の感想・評価
僕の人生最高傑作。

これ以上に言葉はない。
southpumpkinの感想・評価
素晴らしい作品。車に乗った大学生が遭遇するテンプレホラーの中では間違いなく最高峰です。異様に凝った小道具の数々により、この映画では直接的に人から血が流れる描写が他と比べてとても少ない。スプラッター映画とは言えないでしょう。その分、雰囲気抜群の人骨アートやらレザーフェイスを筆頭に奇人たちの演出が最高に効いています。映画もかなり古いものですが、その古さ故の恐怖などがあると思います。熟成され、さらにそのクオリティを上げているのではないでしょうか。洋画ホラーは好きでよく観ますが、別に恐怖を求めて見ているのではない分、久しぶりに洋画ホラーで怖いなあ、と思いました。怖いホラー映画教えて、と聞かれればこの作品を答えて間違いないと思います。眼球の接写はかなりよかった。
norisuke_vipの感想・評価
1970年台無法地帯テキサスでの殺人一家のお話
44nica44の感想・評価
DVD買った記念
Hikari_Yodaの感想・評価
コメディなのかグロいホラーなのかわけわかんないけど号泣。
ridokamoの感想・評価
ホラーってほんとコメディと紙一重だよねえ(^o^)
じいさまおもしろ(^o^)(^o^)
maryloveの感想・評価
グロいのダメだから、目を手で覆いながら観ました。笑
ホラーってよりあいつら変態でしょwって感じです。
もっと怖くてよかった!
tamuraの感想・評価
小さいころに観たらものすごく怖いはず。でも、いま観たら爆笑してしまったw
warion65の感想・評価
距離感!
_chosukeの感想・評価
観た後の衝撃感がすごかった忘れられない映画。グロホラーに興味はないけどこれは別もの。

以下Wikipediaより抜粋。
”殺人鬼であるレザーフェイスの真に迫った精神異常の描写や、外面的な行動のみを捕え、同情を誘うような描写を一切廃したプロットは公開されるや否や数多くのフォロワーを産み、マスターフィルムがその描写の芸術性故にニューヨーク近代美術館に永久保存されている。”