雨に唄えば

雨に唄えば

作品情報

原題 Singin' in the Rain
製作年 1952年
日本劇場公開日 1953年4月1日
製作国 アメリカ
上映時間 103分

新着感想・ネタバレ

Waonの感想・評価
2016.12.11[91作目]
DVD。とてもとても有名だけど、なかなかみる機会がこれまでなかった作品。見てみたらとても良かった。3人とも本当に楽しそうに歌って踊ってるのがいい!ユーモアたっぷりだし、ロマンチックだし、大切な人と一緒にみたいと思った。次に見るときはそうなってればいいな笑
最後の最後でDVDの不良によってシーンが止まったり、飛んでしまったりしたのがすごく残念だった…
southpumpkinの感想・評価
映画バー『八月の鯨』のスタッフさんとお話しさせていただく機会があり、その際に本作が一番好きな映画だと教えてくれました。無声からトーキーとなる過程で一人の映画スターが恋をする物語。
あの大雨の中で踊り歌うシーンはあまりに有名ですが、その前のストーリーを知って観ることで心揺れます。時代の転換についていけるか否か、勝機を確信し喜びのあまり雨の中踊ってしまう。こっちまで踊りたくなっちゃいます。あまりミュージカル映画を観ないのですが、ジーン・ケリーの踊りはいいですね。キレッキレでニッコニコ。ドン、キャシー、コズモが三人で踊るシーンが本当に三人が楽しそうでお気に入りです。
ラストの理想的カタルシスは素晴らしい。あの三人がウッキウキで舞台の幕を引っ張るシーン、最高に愛おしいですね。
mazda620の感想・評価
なんてキラキラしたミュージカル映画!タップダンスにドタバタ劇、ミュージカル好きな人なら絶対楽しいって感覚になること間違いない。見てるうちに気づけば体がリズムをとっている。
いつの時代でも映画や舞台って素晴らしいなって思う、観ている側だってもちろん楽しいけど、なにより演じているひとたちが1番に心の底から楽しそう。とくに主人公ドンの親友、お調子者のコズモがドツボだった。コズモが撮影スタジオでひとりミュージカルするドタバタ劇が大好き。
20年代30年代のファッションも素敵だった、カラフルな色使いも衣装も、古くささを感じるのにすごくキュート、コテコテなリカちゃん人形みたいな衣装も年代らしくてよかった。
ただミュージカル映画として大切な、音楽が人を動かすという部分がこの映画は以外と弱かった気がする。無声映画から新たに生まれる、音のある映画という流れはよくわかるものの、何かゆさぶられるものがあるわけではなかった。『メリーポピンズ』『サウンドオブミュージック』『ヘアスプレー』『天使にラブソングを』これらにある、テンションまるごともってかれる様な感覚や、映画の中の人物と一緒に、きもちを動かされる感覚が、この映画にはたりなかった感じがします。でも音楽とファッションが単純に良かったし、ラストの展開も好きなのでまたそのうち観たい映画。
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