遊星からの物体X (1982)

遊星からの物体X (1982)

作品情報

原題 The Thing
日本劇場公開日 1982年6月25日
製作国 アメリカ

新着感想・ネタバレ

theskinheadsの感想・評価
名作として名前だけは知っていたものの、中々観る機会がなくて、観たいと思ってNetflixで検索したらファーストコンタクトしかなくて、ツタヤに行って借りてきた。
まぁ、終始ハラハラドキドキで、宇宙から飛来した「生き物」は細胞をコピーして襲った生物になりすます。南極観測隊という閉鎖的で限られた状況下で、誰が本物の人間で誰が「生き物」か、疑心暗鬼になる隊員達。ラストまで秀逸である。
再三と言われていることだろうが、「生き物」の造形が素晴らしい!グロテスクで気味が悪くて、この映画がそこら辺のSFパニックと一線を画してる所以はそこにあると思う。映画としても無駄なシーンがなく、人間達のリアルな駆け引きも目を見張るものがある。それだけで至極単純に面白いと誰もが感じられる映画であろう。
名作という名前に負けてない映画でした。
tremolo779の感想・評価
邦題のB級感からエイリアンが無作為に襲ってくるパニック映画を想像してたんだけど、“襲った相手にすり替わる”っていうのが面白かった。
ただエイリアンに襲われるだけじゃなく、南極で助けを呼べない状況で、仲間になりすましている“何か”を見つけて殺さなくちゃいけない。
全員疑心暗鬼になって疑いのある人から殺そうとするんだけど、間違って人間を殺すとどんどん相手にとって有利な状況になっていく。
極限状態での心理描写がなかなか良かった。
エイリアンの造形も、粘液の感じとか触手がピロピロ高速で動く感じとかが本当に気持ち悪い。
特に頭から蜘蛛みたいに脚が生えて動き回ってたのは衝撃だった。
グロ耐性がないとちょっとキツイかな...。
cla_staの感想・評価
SFとパニックホラーをいい感じに融合できた1作。物体Xが予想よりえげつない能力でびびった。いいラスト。
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