ロッキー・ホラー・ショー

ロッキー・ホラー・ショー

作品情報

原題 The Rocky Horror Picture Show
日本劇場公開日 1976年8月7日
製作国 イギリス

新着感想・ネタバレ

Kae_Sekiの感想・評価
雨のシーンに合わせて水しぶきがかかったり、紙吹雪かけられたり、ブラッドという単語が出てきたらアスホール、ジャネットという単語が出てきたらスラットと叫びましょうという決まりがあったり(最後までみんな守るからすごい)。

鑑賞体験としてはこんなの初めてで面白かったけど映画自体は少し退屈してしまった。物語ではなくライブ鑑賞を楽しむ映画だと知って安心。
どの瞬間も絵になるおしゃれさでした。
Karin_Yokoyamaの感想・評価
ショーの衣装やばい!ゲイがガーターベルトに網タイツ、そしてあのムキムキな身体に、全く影響及ぼしてなさそうなコルセット(笑) まさに狂った科学者。ストーリーはちゃめちゃだけど、曲は耳に残る!
eltafipr52ll4okの感想・評価
レンタルにて鑑賞。

もうこの映画はこの世界観に入れるかどうかがカギだ。入れない人は、「気持ち悪い」という感想になるだろうし、入れる人は「最高!」という感想になるのだろう。私は後者だった。

ストーリーなんてものはなくて、車がパンクして立ち往生した新婚カップルが不気味な城に入り、フランケン・フルター博士率いるトランスセクシャル星のこれまた不気味な饗宴の世界に入っていくだけだ。この映画を観るうえで、時代背景への理解がないと楽しめないかもしれない。製作されたのは1975年。デヴィッド・ボウイやマーク・ボランなど、性別不詳で派手な、いわゆる「グラム・ロック」が流行った時期だった。グラム・ロック自体は同時期に流行っていたレッド・ツェッペリン等のハードロックやイエス等のプログレッシブ・ロックと違い、技術で聴かせるというよりも演出で魅せる、という手法をとったものであり、演奏力は意外と低かったりもする。でもその荒削りなところもグラム・ロックの魅力であり、この映画はそんなグラム・ロックのおいしいところをかき集めたような映画なのだ。

この映画は前半と後半で雰囲気ががらりと変わる。前半は博士の人造人間製作とそれへの愛、そして後半はめくるめく性の世界へと入っていく。この後半部分は圧巻だ。この映画がカルト的人気を誇るのも、おそらくこの後半部分が理由だと思われる。前半の人造人間のくだりはあくまで前置きなの...
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