俺たちに明日はない

俺たちに明日はない

作品情報

原題 Bonnie and Clyde
製作国 アメリカ

新着感想・ネタバレ

EllyMimyの感想・評価
アメリカン・ニューシネマの代表的作品です。
ですが今まで未見でした…
と言うのも、以前何かの映画特集番組で、この作品のラストシーンが流されていて、それに衝撃を受けてしまっていたからです。
結末やラストは分かっているけれど、やはりこの作品を観たいと思い、鑑賞しました。
ボニーとクライドは実在したカップルで、映画の中でも破滅的な人生を送っていて、観ていて苦しくなってしまいました。
大恐慌時代だからこそこのカップルはこんな人生を送ることになったんだろうけど、もし違う時代に生まれていたらどうなったのかなぁと…
あのラストに至るまでの過程をようやく知った訳ですが、映画の内容ってその時の自分の状態にも影響してくるなと思いました。心身ともに辛い今、果たしてこの映画を観て良かったのかは分かりませんが、間違いなく歴史的な傑作のひとつだと思いました。この映画に出演していた、ジーン・ワイルダー氏が最近亡くなりました。合掌。
ririri511の感想・評価
もっと早く観ておくべきだった、名作。
有名なボニーとクライドを演じたフェイ・ダナウェイとウォーレン・ベイティの2人が魅力的過ぎます。
平凡な毎日に嫌気が差してたボニーの元に甘めルックスのセクシーな強盗クライドが現れて伝説の逃亡劇が始まります。
犯罪、ロードムービー、ラブロマンス、3つの要素全てを満たしていて時間を忘れて見入ってしまった。
結末は知っていたがジーザスな最期です…。
ジーン・ハックマンの最期も中々ジーザス…。
____RiN____の感想・評価
1930年代、世界恐慌下のアメリカ各地で銀行強盗を繰り返した実在の悪党カップル、ボニーとクライドを描いた犯罪映画。またの名を、アタシから誘ってばっかなのに手を出されない悲哀でなんかムシャクシャするから彼のバカな兄嫁虐めちゃう映画。

紳士淑女スタイルで機関銃ぶっぱなすクールな拳銃アクションてんこもり、盗みまくってコロコロ変わるペラペラのクラシックカーでの危なっかしいカーアクションもてんこもり、見応えがあります。
でもそれだけじゃない、さすが実話ベース、人間ドラマもかなり濃い。後半、ボニーの母親がまるで虫を見るような目でクライドを睨みつけるシーンで痺れてしまった。
ラストシーンの凄まじさも、息を呑む。この種類のクールでやるせない映画、好きです。ボニー役のフェイ・ダナウェイの盛りすぎつけまつげが気になるところですが、まあエロ可愛いからいいや。
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