セブンス・コンチネント

セブンス・コンチネント

作品情報

原題 The Seventh Continent
製作国 オーストリア

新着感想・ネタバレ

Keimiyazatoの感想・評価
ハネケ監督の一作目は色々考えても結論が出せない、肯定しようとすると ありきたりな意見しか出ないし 否定しようとすると感情的になって長々と書き連ねたくなるので両方止め!まだ観てない人はとにかく観て永遠に出そうにない正解の自問自答をして欲しい、決して゛退屈゛゛つまらない゛で片付けないように。
whentheycryの感想・評価
ミヒャエル・ハネケ監督の映画デビュー作。
この時から洗練されていてハネケ監督の映画の中で1番不快感が残る映画。
その家族が、起こす結末に対する理由が一切ないから同情の余地もないから胸糞悪いとも言えない。

あるレビューで「不快感とは案外簡単に解消できるものだ例えば不愉快な映画を見た後にその映画のことを非難すれば不快感は少し消える。ただ厄介なのは不快感をそのまま抱き続けてしまう人間だ」と書いてあった。
ハネケ監督の映画はこの"不快感を抱き続ける人"が見ると惹きつけられてしまうように思える。
ファニーゲームなんて最たる例だけど「なんだこの胸糞悪い映画は!」と言ってしまえばそこで終わり。考察する余地もない。

気付くと日常のどこかにハネケ監督の映画がひっそりと潜んでいることに気づいてしまう。これもそんな映画でした。
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