少年は残酷な弓を射る

少年は残酷な弓を射る

作品情報

原題 WE NEED TO TALK ABOUT KEVIN
日本劇場公開日 2012年6月30日
製作国 イギリス

新着感想・ネタバレ

yukina151の感想・評価
邦題のセンスのなさに驚愕。笑
時間軸の交差によって段々と真相が明らかになっていく展開は観ていて飽きなかったし、独特の世界観(赤を強調したものとか)が美しくて、映像的には楽しむことができた。母と息子の難しい距離感については、特に共感できる部分は少なかったけど、終始重たい雰囲気は非常に好き。
色々な人のレビューを見てなるほど思ったのは、父親が全然役に立ってなかったということ。エスターを思い出す。
それから、母親が工事現場の傍で一時の安らぎを得るシーンがすごく印象的だった。こういう人最近増えてるんだろうなと思う。
ティルダ・スウィントンさん注目している女優さんだけど、こういう暗めの役もいいなあと思った。儚げな鬱な女性、素敵です。
最後の母と息子が交わしたセリフについて、もう少し考えを深めたい。
tategotoの感想・評価
気持ちのいい作品ではないけれど、最後まで引きずり込まれて身動きできないー。苦悩とか狂気とか憎悪が演者たちの静かな表現力で増幅されつつもバランスとれてて、余計につきささる
fmofmojimoの感想・評価
旅行家のエバは、出産、育児のためにそれまでのキャリアをすることに。そのためか、息子をうまく愛せず、また息子も父親とは良好な関係を築いているが、過剰なまでに母親になつかず、反抗する。
物語は、『何か』が起きたあとの、エバの暮らしから始まる。
とても、後に残る映画。赤が印象的に伏線のように用いられていて、映像もきれい。
ティルダ・スウィントンが見たくて。
エズラ・ミラー。
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