バタリアン リターンズ

バタリアン リターンズ

作品情報

原題 Return of the Living Dead 3
日本劇場公開日 1992年11月30日
製作国 アメリカ

新着感想・ネタバレ

southpumpkinの感想・評価
『バタリアン』の成功により製作された2はややコメディに寄り過ぎたとのことで(僕は大好きですけどね)、シリアス寄りに製作されたのが3。基本ルールはシリーズオリジナル(主に脳みそを狙う)ですが、作品ごとにつながりはないので、本作からでも鑑賞できます。前作、そして前々作と比較してかなり趣が異なりますが、まごうことなき傑作です。
カップルが家出して間もなく事故に遭い、彼女死亡。焦った男は父の研究所で見かけた死体が生き返る様子を思い出し、彼女でも試すことに。甦った彼女との逃避行が始まります。彼女には人格がありますが、徐々に人間を欲するようになります。自分がおかしくなっていることへの自覚もある女は「なぜ私を生き返らせたの…?」と問いますが、男は答えに詰まります。そんなのお前と一緒に生きたかったからに決まってるやんか…!若さゆえの愛の逃避行の向かう先は破滅のみ。すごい。これでゾンビ映画ですよ奥さん。評価は二分していますが、肯定派のハマり方が強い印象。僕もすっかり虜です。
この破滅的な冒険とゾンビ映画との親和性の鍵となっているのがピアッシングです。女が空腹をしのぐため、自らを傷つけ人体改造を行います。すっかり変り果てるジャケットの女の登場に鳥肌総立ち。思わずカッコよさを感じてしまう。非常に珍しいピアッシング映画でもあるのです。
監督のブライアン・ユズナは例の傑作『ZOMBIO』の監督です。残酷描写にも強いこだわりを感じます。
theskinheadsの感想・評価
前のアプリが数ヶ月アップデートまで時間がかかるって言ってたから待ってたら普通にもうリリースしてたのね。トホホ。
話は変わってバタリアン。リターンズ。いやまぁ、僕の相方がある日いきなり「バタリアン観よう!」って言ってきて借りてきたのがリターンズの方だった。なにやらどっかで映画雑誌を立ち読みしてたら「最も美しいホラー映画」と書かれてたらしくてみたくなったらしい。そこまで聞いてリターンズを借りてくるかね。
僕はなんだかんだホラー映画は好きで、もちろんバタリアンなんか有名だから名前は知ってたんですけど、正直みたことは無くてね。とうとうみるのかと心底ワクワクしてました。リターンズだけどね。
きっとオリジナルの無印リターンズを観たら感想も評価も変わるんだろうけどなにせ、初めてみたから単純に面白いと思った。まぁまぁ、「お前、それはおかしいだろ」と突っ込みたいところがあったがそこはバタリアンのコメディの要素として噂されるところなのだろうか。定かではない。
美しいと僕が思ったかどうかは置いておいて、美しいと評価する人がいるのも頷ける。グラムロックのアーティストを美しいっていう人がいるようにね。あとホラーとかグロの要素を一種のアートとする捉え方もあるし自分にとってそれは近い感性であると思う。まぁだから美しいとは思ったんだよね。でもこのことを言うのには少し勇気がいって、本家ファンからしたら「...
ririri511の感想・評価
純愛だとか言われてるけど死んだ彼女をバタリアンとして生き帰らせるなんて鬼畜過ぎると思います(笑)
バタリアンシリーズにはコメディ要素が必要不可欠なのに・・・。
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