ルパン三世 カリオストロの城

ルパン三世 カリオストロの城

作品情報

新着感想・ネタバレ

mazda620の感想・評価
スタジオジブリの長編作品で唯一観ていなかったので鑑賞。
たまーに深夜にやってるルパンを何回か観たことあるくらいで、ファンとまではいかないけれど、ちゃんと鑑賞していない人でもすんなり入り込めて楽しめる親しみのあるアニメーションの1つだと思う。
塔の上に閉じ込められたお姫様とか、結婚式で花嫁を奪うとか、そんなありきたりな展開もルパン三世、宮崎駿、ってだけで純粋に面白くてずるい。包帯顔にまいて登場〜らへんからがめっちゃ好き。

ちゃらそうでちゃらくないルパンの、肩に手まわしてニコって笑うあれにときめかない女子はいないでしょう。とはいえ『いや、やつはとんでもないものを盗んでいきました。あなたの心です。』に勝るものはないですが。。。♡
しかし何も知らずに見たので、オンジがでてきてびっくりした。姫は女々しいナウシカみたいだし、駿ワールドは安定の濃さでした。
southpumpkinの感想・評価
幼い頃擦り切れるほど鑑賞したのですが、実は映画鑑賞にハマるようになってから鑑賞するのは初めて。しかし映画を観れば観るほど懐かしい気分になってきます。こうなってくるとこの映画に星をつけるのはとっても難しい。
城に囚われた姫様を救い出す、というスーパーマリオ並みのストーリーにどうしてこんなに惹かれるのか。やはりキャラクターの人間らしさが溢れ出ているからだと思います。魔法のように盗みを繰り返すルパン三世が、本作では一度敗れ、しかも過去にも一度敗れていることが判明します。人間離れしたむちゃくちゃな侵入の後、クラリスを必死で口説く姿などとってもキュートです。極め付けがラストのクラリスのハグのシーン。女好きというルパンらしい行動原理の先にルパンが葛藤する。とっても人間らしい。ルパン三世というデフォルメされた人間に、高純度の人間性を語らせるように感じます。シリーズ全体としては異色作ではありますが、映画としての一般的な評価が高いのは十分にわかります。繰り返し観られる映画。
iii_betaの感想・評価
宮崎ルパン。
当たり前かもやけど監督ってこんなにも作品を左右させるんやなぁ。
矢継ぎ早にトラブルが降ってきてそれをひょいひょいって解決していくこの痛快さよ。しかし破茶滅茶な事が起きすぎてちょっとルパンが可哀想になった笑
そしてこれはアルプスの少女ハイジのオマージュ作品??
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