トガニ 幼き瞳の告発の感想・評価・ネタバレ

3.9
58
23

DOGANI 2012年8月4日公開 韓国

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感想・評価・ネタバレ

Yuka_Tanoueの感想・評価
衝撃を受けた。社会って理不尽。
Nanako_Watanabeの感想・評価
胸が苦しく、見終わった後も考えさせられる。世の中は不条理に満ちていて、とても悲しくなった。実話を元にした衝撃作です。
nonadebuの感想・評価
진짜胸くそ悪い
pleiades_ginの感想・評価
ストーリー
主人公・カン・イノは大学時代の恩師の紹介で、ソウルから郊外の霧の町・ムジンの聾学校に美術教師として赴任する。
着任早々、双子で校長の弟から口利きの見返りとして金を要求される。違和感を覚えつつも働くイノだったが、教師による生徒への暴力、子供の悲鳴などを目の当たりし、この聾学校でおきている事態に気がつく...
※この映画は実話に基づいている。

カン・イノを演じるコン・ユはとても自然だね、でもそれ以上にいいのが人権センターの幹事役のチョン・ユミ演じるソ・ユジンかな。化粧っ気なく、飾らない立役者を演じている。

実話に基づいている分、ストーリーの評価はし難い。
双子の兄が校長で弟が室長、おまけに学園の創立者の養女が寮長かつ校長の妹にして愛人。教師のパクはサディストだし、警備員もグル、他の教師は見て見ぬ振りってこいつら悍ましいし最低だよ!伏魔殿かここは!

この映画ね、"子どもへの性的暴行"っていう、人が目を背けたくなるテーマを扱いながらも、ひよらない。濁す映画もあるけど、この映画では無理矢理犯されるシーンでは子どもが泣き叫ぶし、殴られるシーンはこれでもかっ!ってくらい見せる。ここを退かずに見せて、ダイレクトに投げ込んでくるってのは大事だよ。
だけど、"映画"として出すならここまで綺麗に纏まらなくていい。もっと目を背けたくたくなる、もっと怒りを買う、もっと喪失感を描けたんじゃないか...
Kaorinの感想・評価
すごく嫌な気持ちになった。
cman1970の感想・評価
韓国のある
聴覚障害者学校で
2005年に
実際に起こった
性的虐待事件を映画化

見ていて
すごくかわいそう
味方のはずの
警察や市役所も
信用できない

最後は強いものが勝つ
やりきれない
後味悪いよ
(。>д<)

http://kakurega1999.blog.fc2.com
Mao_Takeishiの感想・評価
正義は勝てない、つまり後味最悪。
nawolinの感想・評価
障害者、子供、経済弱者。
inaaaaaの感想・評価
考えさせられる作品。演者たちの思いや熱意も伝わってくるような迫真の演技です。
結構1本の重みがあるので、時間も心も余裕のあるときに見ると◎
031469の感想・評価
現実にこんなことが有るのですね。観ていて悲しくなった映画です
ts_movieの感想・評価
ストーリー:17/20
映像・構成:16/20
キャラ・演技:19/20
音楽・音響:15/20
アイディア・メッセ-ジ性:20/20
K_Mamiの感想・評価
14.03.31 WOWOWにて。なんだかいたたまれない映画でした。せめてもの救いはこの映画をきっかけに事件が再捜査されて犯人に実刑判決がくだったことかな。 コンユは今まで明るい役しか見たことなかったけど、こういうのもできるんだと良い驚きがあった
Miwako_Taninoの感想・評価
ものすごく、辛い映画。実話だからなおさら。世界中で辛い出来事が沢山起きてるんだな、、と色んな実話の映画を観る度に思う。辛くなるし本当は、こんな現実から目を背けて生きていく方がどんなに楽だろうと思う。だけどこれを観て改めて背けてはいけない、他人事と思ってはいけないと強く思った。世の中からこんな理不尽な目に合うひとが一人でも減って欲しい。。臭いものには蓋をするというのは、どこの国でもあるんだな。自分は、そういう人間には絶対なりたくないな。
Asuka_Oasaの感想・評価
目を背けたくなるようなシーンだらけ。
実際に韓国であった事件を元にした映画。
こんな事件があったこと、いま日本でも同じようなことがあるかもしれないことを知るためにもみんなに観てほしいなー。
Ayane_Nagatoの感想・評価
今月、観た映画の中で
一番印象深い映画。
ダイレクトにメッセージ性がある。
人を動かし、国を動かした映画。
歴史に残る。悲しい歴史だけど。
kukucooの感想・評価
2005年に韓国で起きた実際の事件がベースになっている。とにかく辛い…。純粋な子供たちの瞳を見るほど辛い。
あの国だから、とかいう話ではなく、実際に日本でも同じような事が起きているかも知れないし、権力を笠に着てやりたい放題な人間は時代も国も超えて存在するのは事実。
ただの事件物として見るのではなく、子どもが健やかに幸せに暮らせる環境について、誰もが先入観を捨て真実を見る目を持たなくてはならないと考えさせられる作品だった。
http://www.cinemarev.net/article/355095464.html
EllyMimyの感想・評価
実際に起きた事件を映画化したものだそうです。
聴覚障害者の学校内で起きた教師による性的虐待事件、聞いただけで辛いしおぞましい…。
出演者の子供達がみんな手話で演技をするのですが、その感情表現が素晴らしく、映画の中に吸い込まれそうなくらい引き込まれました。
実は、主演のコン・ユ君目当てで借りたこの映画、思いがけず素晴らしい出会いでした。
tophelosの感想・評価
2012/09/01 梅田ガーデンシネマ
聴覚障害者の学校で実際に起きた虐待事件がベースになった作品。映画としては虐待行為が発覚、逮捕してから以降の部分も長く描かれ、ある種法廷劇とも言える。それにしても子役達が皆「しゃべれない」という難しい役を、手話と表情や仕草だけで見事に演じておりとても素晴らしかった。内容があまりにも重く、どこまでが事実でどこからがフィクションか分からないが、舞台となった霧の町と同様にモヤモヤとした思いが心に残る。「幸せの行方…」と同じく実際の事件をここまで踏み込んで映画化することもスゴいが、それがきっかけで再捜査になったというのもまたスゴいことである。
35DH1の感想・評価
今日観て来た、知覚障害者学校で実際に起きた虐待を題材にした作品『トガニ』が凄かった。終始胸が痛くなる思い。ヘレン・ケラーのあの言葉が心に響く静かなる衝撃作。今年の個人的ベスト・5に入る傑作。韓国映画の凄さをまたもや実感です→ http://bit.ly/MdcKhX