9 <ナイン> ~9番目の奇妙な人形~

9 <ナイン> ~9番目の奇妙な人形~

作品情報

原題 9
日本劇場公開日 2010年5月8日
製作国 アメリカ

新着感想・ネタバレ

tremolo779の感想・評価
陰鬱な雰囲気とか、人形の不気味な雰囲気、荒廃した世界の終末観なんかは良かったんだけど、とにかく主人公が好きになれない...
キャラクターそれぞれに魅力が無いのが致命的に評価を下げている印象。
見分けはつくけど、表情が乏しい分、それぞれにもっとしっかりしたキャラ付けが欲しかったなぁ。
個人的に3,4番の双子のコミュ障っぽい感じは好きなんだけど。
主人公も土壇場でミスばかりでどんどん仲間が減っていくのに、敵を倒す宣言に重みがないというか...思いつきで言ってるのか?というくらい軽く感じる。
最後も無理矢理纏めた感じで、生き返るのかと思ったら結局ダメなんだ...ほとんど主人公が殺したようなもんだった。
Pit7775Pitの感想・評価
独特な世界観
人間が作れ出したマシンに人間が負け
腐敗した世界を同じく人間が作った人形が生きる話

まず人形のデザインがちょっと怖い
人間の感情が入っている分
塗ってあったりするといくら人形でも痛々しい。

最後の捕らえられて自由になるくだりは
わかりずらさもあるがなんだがホッとした。
shortpeacehorseの感想・評価
評価が難しい&hellip;

終末世界を美しく描いているしストーリーや展開に関しても文句は特に無い、現に鑑賞後はしっとりとした余韻を味わえた。

でも幾ら何でも主人公が気にくわない、ココが最大の感想になってしまった。とにもかくにも、必要な時に足手まといの癖に手遅れ気味になってから超本気で頑張り始める。リアルっちゃリアルなんだけど流石にこちらとしてはフラストレーションが溜まる溜まる。

いや、そこもまた作者側の作り方が上手い証拠なのかもしれない。この映画の主人公役をつとめているのはロードオブザリング主演俳優のイライジャ・ウッド。フロドの軟弱さにイライラさせられた幼少期を少し思い出した。
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