マドモアゼル(1966)

マドモアゼル(1966)

作品情報

原題 Summer Fires
日本劇場公開日 1966年12月3日
製作国 イギリス

新着感想・ネタバレ

Mamiko_Suzukiの感想・評価
やばい!これ衝撃作!!!
もう何もかもが衝撃的!
結局マドモアゼルは何をしたかったのか?
途中、お七みたいに活躍するマヌーの姿を見たいが為に悪事を働いているのかと思った。
だけど授業でのジャンヌダルクの話を聞いて、純潔を守っている自分をジャンヌダルクに見立て火を使い正義を振りかざしてるのか!?とも思った。
ラストを見て結局は恋愛に奔放なマヌーを許せなかっただけなのかなぁと。
それにしても息子はなんでマドモアゼルが犯人だとバラさなかったんだろう。
最初に優しく接してもらったことを忘れられなかったのかな…

ジャンヌ・モローは最初変な顔と思ったけど、妙な魅力がある。成る程。

森で2人がひたすら戯れるシーンは一体何だったのか、長すぎんだろ!

でも純粋に展開が気になり、引き込まれていった!
tophelosの感想・評価
2014/09/21 DVD
冒頭の水門を開くジャンヌ・モロー演じるマドモアゼルの姿から既にただならぬ緊張感を感じさせるのだが、まごうことなきトラウマ映画であった。フランスの片田舎に暮らす貞淑そうな女教師が、野性味溢れる肉体労働者のイタリア人と出会ったことで、押さえ込まれていた欲望が…。と、物語自体もかなりキワドい内容であるが、モノクロ映像で描かれる数々のシーンが妙にリアリティを感じさせ、鳥の巣やウサギのシーンなんて、もう子供の時に見たらおそらく一生消えないトラウマになること間違いなしだろう。蛇のシーンのあからさまな暗喩はさすがにストレート過ぎだが、その後の二人が延々と戯れるシーンもなかなか衝撃的であった。
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