007 ゴールドフィンガー

007 ゴールドフィンガー

作品情報

原題 007 Goldfinger
日本劇場公開日 1964年9月17日
製作国 イギリス

監督・スタッフ・キャスト

新着感想・ネタバレ

theskinheadsの感想・評価
スペクターが関わらない今作。シリーズ第三弾。

スタイリッシュ性・ボンドポイント…5点
ゴルフのシーンなど、スタイリッシュにキメていた。しかし、非力感や手こずっている場面も、、、

事件(ストーリー)・敵…4点
金を独占しようとするゴールドフィンガーが、あらぬことを企てる、やり過ぎ感が否めない。用心棒だけにポイントをあげたい。

アイテム・乗り物…4点
ボンドカー初登場。アストンマーチンに装備された助手席吹っ飛び装置が印象的。都合よく使うポイントが出てくるのがなんとも。空を飛び回るボンドにも苦笑い

ボンドガール…5点
ジルの演出はこの映画の象徴となるものだけど、プッシーガロアの都合の良さがマイナスポイント。

舞台…4点
アメリカとスイスが舞台だが、マイアミのリゾート地が印象的だった。
予算の都合でアメリカとされてるシーンも多くがイギリスで撮影されたらしい。

原題…7点
原題「Goldfinger」は「Dr.No」と同じく作品の敵の名前であるが、有名な曲のタイトルにもなりやはり知名度が高い。シンプルでインパクトがあるので好き

プレタイトル・テーマ曲…10点
アルファードか何か忘れたが車のCMにも起用された有名な曲。現代だとクラシックな印象を受けるが映画の時代ともマッチしており(当たり前か)、一度聴いたら忘れられない、つい口ずさんでしまう曲。
プレタイトルも金粉...
afukinheadytaleの感想・評価
2016/02/11
Takuの感想・評価
女性の瞳の中に敵の影が!
冒頭からクールな演出です。今作はそんな突っ込みどころか沢山あります。が!

ボンドvsゴールドフィンガー

と、ラスボスが最初(本当に最初)から出ていて、一貫してこの構図が守られているので、とてもわかりやすいです。

悪役の計画も、「確かに」と思わせるリアリティがあります。成金馬鹿に見えて賢いです。東西関係や、需要供給、作戦の実現性を考えると納得できます。ブレトンウッズ体制の元、金本位制の時代ですし。

デルタ9と空中サーカス団には「ちょ待てよ」と言いたくなりますが、まぁまぁ笑

さらに、
「密輸は芸術!」
「エレベスト・深海・月に行けるんだから、犯罪ももっと進歩すべき!」

どんな理屈だよ、それ…笑
Mr.ゴールドフィンガーいいキャラしてます。

オッド・ジョブもハットで気円斬してくるし、ジルは全身ゴールドだし、キャラ立ちまくりの今作。

ボンド本人もなかなか。ボンドカーの装備が充実してます(見どころ)。それをフル活用して、女性の車を破壊しておいて白々しく手を差し伸べる、そのスタンス!
ちょっと待て、それは英国紳士なのか!と突っ込みたくなります。

気になった点。

また、ボンドの台詞に、こんなのがありました。

「ビートルズは耳栓して聴くべし」

ビートルズは当時不良の音楽として扱われていた、とも、大衆にはウケてるけどもボンドは自分の流儀があるぜ、とも取れま...
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