ザ・ウォーター・ウォー

ザ・ウォーター・ウォー

作品情報

原題 Even The Rain, También la lluvia
日本劇場公開日 2013年1月12日
製作国 スペイン、フランス、メキシコ

新着感想・ネタバレ

takanori_isの感想・評価
「この紛争は収まって忘れられる。だが、ぼくらの映画は永遠に残る」まさかプロデューサーが活躍する展開とは...。植民地時代を題材にした映画と現代の紛争を重ね合わせる試みはそれほど成功していないように思えるが、心にグッと迫る作品でした。
tophelosの感想・評価
2013/01/26 シネ・リーブル梅田
【未体験ゾーンの映画たち2013】にて鑑賞。ボリビアで起きた水を巡る紛争に巻き込まれる映画製作者たちの物語。映画の撮影で演じられる虚構(史実に基づいているので過去の現実)と、現実の出来事が不思議なシンクロを見せていく構造が巧みで、見事な効果を生み出している。クライマックスは手に汗握る緊迫感があり、タイプは全く違うのだが観ていて「アルゴ」を思い出した。それにしても「スリーピングタイト」で超ド変態を演じたルイス・トサルが、打って変わって見事に人間臭い男を演じていたのが印象的で、監督役のガエル・ガルシア・ベルナルとの関係性など、さもありなんと思わせるリアリティがあった。
marima_rinの感想・評価
ボリビアをロケ地に原住民を使い限られた予算の中映画を製作するガエル演じるクルーたち。その最中、水道事業を巡る住民と企業との戦いが勃発する。映画を観る側として重く考えさせらる作品だった。 #映画
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