第十七捕虜収容所

第十七捕虜収容所

作品情報

原題 stalag 17
日本劇場公開日 1954年2月23日
製作国 アメリカ

新着感想・ネタバレ

southpumpkinの感想・評価
ドイツで捕虜になったアメリカ人たちのお話。捕虜内部に密告者がいることが判明、金儲けの得意な男が疑われます。『大脱走』をイメージするとエンタメ性に欠けますが(むしろ『大脱走』がエンタメ性高すぎ)とっても楽しいです。ハリーとアニマル、というオモシロ枠があり、彼らが映画をかなりコミカルにしてくれます。実は本筋とは関係のないところでコメディをやっているのですが、僕は好きです。さらに捕らえる側のドイツ軍もかなりコミカルに。上官と電話をするときブーツを履いてかかとを揃えるなんて、さすがに笑っちゃいます。勉強のために鑑賞したのですがカタルシスも十分に感じられました。
テーマは『ジョニーが凱旋するとき』です。これ『博士の異常な愛情』でオマージュされてるってことですか?
ビリー・ワイルダーは『情婦』『サンセット大通り』に続いて鑑賞していますが、かなり楽しんでいます。
hitomisnotebookの感想・評価
さしづめザ・ビリー・ワイルダーショーといったところか 捕虜収容所というテーマでこれだけコミカルに描けるのはワイルダーの見せ所 けどちゃんと終盤に向けてきっちり詰めて話を纏め上げるのは素晴らしいね 映画が娯楽だった時代の素晴らしい娯楽映画  
Keimiyazatoの感想・評価
神様ビリー ワイルダーの演出が冴えわたるコメディ脱獄映画の大傑作
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