明日の空の向こうに

明日の空の向こうに

作品情報

原題 Jutro bedzie lepiej
日本劇場公開日 2013年1月26日
製作国 ポーランド・日本

新着感想・ネタバレ

whentheycryの感想・評価
「今よりも少し幸せになれる」という希望を持って11歳、10歳、5歳の孤児が国境を越えてロシアからポーランドに行こうとする話。
内容は鬱々としているのにペチャを筆頭にケラケラ笑うもんだから映画の雰囲気はどんよりとしない。
第二次世界大戦頃の話かと思いきや途中で携帯が出てきてそう遠くない話だと知り驚く。
この映画を見ても希望なんてどこにもなくて、むしろすぐそこにある奇跡を掴むことができない現実と必然的な現実を見せつけられるだけなんだけどケラケラと笑う3人を見てなんとも複雑な気持ちが残る。それでも希望を信じることを辞めなければ明日の空の向こうへいつか行けるのかなと思いました。
Izumi_Mikuの感想・評価
子供達が希望を胸に国境を目指す旅に出る。
三人の少年たちが歩き回る景色がとても美しかった。
特に光の挿す景色。
あたしの大好物な線路と原っぱ(と美少年)のシーンなんかは、そのまま切り取ってフォトフレームに入れたくなりました。

家なき子にも関わらず、大人や親を憎んだりもせず 希望のある場所を信じて目指す3人の子供達の健気さと、悲しい現実。

独特なスローリィテンポです。

ペチャが愛おしかった。
(歯医者に行かせたい)
1950069の感想・評価
ペチャもヴァーシャもリャマも良かった。
ペチャを邪魔だと思いながらも、最後はちゃんと見捨てずに手を取るところが見ていてほっとする。
結局は望んだ形の幸せはこの時点では手に入らなかった訳なんだけれども。
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