さらば冬のかもめ

さらば冬のかもめ

作品情報

原題 THE LAST DETAIL
日本劇場公開日 1976年11月3日
製作国 アメリカ

新着感想・ネタバレ

s_p_n_minacoの感想・評価
1人の水兵を刑務所まで移送することになった2人の海兵隊員。世間知らずで憎めない窃盗犯に共感が芽生え、3人の旅は束の間の休暇のようになっていく。シャバの思い出作りを先導する若きジャック・ニコルソンがガキ大将みたいだが、横柄な上官には逆らえず、矛盾と葛藤を象徴する存在。バーガー頬張ってやりたいことを自由にやる時間には期限があり、逃げることは叶わないと知っている。やがて軍艦マーチが儚い抵抗の終わりを告げる。
列車で街から街へ、男共がグダグダ他愛ない時を過ごすロードムービーであり、70年代らしい無常さと繊細さが切ないブロマンス映画でもあり。ポエム調邦題が如何にもニューシネマっぽく、侘しい冬景色とさりげない音楽もセンチメンタル。街を歩く白い水兵帽って、それだけで物語になる。しかし、唐突に出てくるナンミョーホーレンゲキョーのアレには唖然…。
tategotoの感想・評価
2004.9月以前に鑑賞
928uhenの感想・評価
2013/03/24
ジャック・ニコルソンがはまり役。アメリカンニューシネマってこういうものなのかな。
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