桜、ふたたびの加奈子

桜、ふたたびの加奈子

作品情報

日本劇場公開日 2013年4月6日
製作国 日本

新着感想・ネタバレ

toshibakuonの感想・評価
自分の子どが目の前で交通事故にあい死んだ事を受け入れられない母親を広末涼子が演じたが実際に子供を亡くしたら映像のような抜け殻状態になってしまうと思う。でも他人の子を自分の子供の生まれ変わりと思い込む姿はさすがにありえないし精神が壊れてしまったのかと思った。しかし最後は納得のいく終わり方だったし、桜の風景カットが所々に使われていてとても美しかった。
Kaharu_Miyasakaの感想・評価
2013. なつこと
wakamewattsの感想・評価
この映画、女性でも若い母親の心境を視点に描かれている。男にとって、察しはつくが、心から理解できるものではないだろう。過ぎるとホラーになってしまう。広末涼子が演じる容子は、稲垣五郎演じる信樹と郊外の住宅地に幸せに暮らしていた。娘・加奈子が小学校に入学するというその日、校門の目前の道路で車に轢かれあっさり亡くしてしまう。容子の悲しみが精神的な異常をもたらし、なかなか現実を受け入れられなかった。三回忌、初七日、一周忌、三回忌と時が流れても娘の亡霊にとりつかれ、やがて想いが高まって身近な子供に向けられる。加奈子の生まれ代わりと思い込んでしまう危険な状態なのだ。(#13-033)
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