黒いスーツを着た男

黒いスーツを着た男

作品情報

原題 Trois mondes
日本劇場公開日 2013年8月31日
製作国 フランス=モルドヴァ

新着感想・ネタバレ

toraの感想・評価
精神的に極限まて追い詰められた時、自分が今まで大切にしてきたものなんてどうでもよくなり衝動的にぶち壊す、理屈じゃ説明できない行動にでてしまう心情はよく分かるし、描写も秀逸だと思いました。人によっては全く理解不能な思考だと思いますが…個人的には物議を醸したであろうカーセクの場面も、妙に生々しいというか、あり得なくも無い描写のように感じました。でも映画として面白かったかと言うと微妙な感じでした…
s_p_n_minacoの感想・評価
色男の破滅劇はちょっと『太陽がいっぱい』を思わせるけど、いかんせんラファエル・ペルソナーズにカリスマ性がなく、成り上がり野心もスケール小さいし全然そういう話じゃなかった。かといって社会階級がテーマにしてはその辺も浅く、小心者が雪だるま式に周囲を巻き込んで自滅しちゃうだけ。鍵となる目撃者の女がイラッとくるなあ。アンタら何してんだよ…それでいいのかよ…。主人公の友人役でレダ・カテブが出てて、やっぱりいい味。
whentheycryの感想・評価
キャッチフレーズの「アラン・ドロンの再来」は比べるべきではないと思う。
もちろん主演の方は素敵ですがそういうことじゃなくない?と。

こういう表面上では静かだけど実際に登場人物の頭の中だ激しい葛藤が起こされてるようなストーリーと演出のフランス映画ぽさは苦手です。しかも偏頭痛に襲われながら見たものだから、、、

こういうのは小説で読んだらうわぁぁとなるんだろうなと個人的趣向で思いました。
個人的な好みなだけなのでこれは面白いと思います!!

アルと2人の女性がメインになってくるのだけれどサラッと階級が問題になっていて面白い。ほんと人類皆平等とかありえないよねーとか思います。
やっぱり上流階級にいる人がやはり変なことをやらかしたりしてます。ハッキリと言うと僕は映画を見てると思って考えるとジュリエットが1番嫌いです。
ciatrをフォロー: