自転車泥棒

自転車泥棒

作品情報

原題 Ladri di Biciclette
日本劇場公開日 1950年9月8日
製作国 イタリア

新着感想・ネタバレ

skateman0107egaの感想・評価
有名な映画なので観てみました!
最後にうわってくる映画

HMworldtravellerの感想・評価
1948年のイタリア映画。題名そのままの、自転車を盗まれてしまいそれを探すというシンプルな話ですが、当時の世相や父と息子それぞれの思いがよく伝わってくる、切ない映画です。たかが自転車と言えど、この父親にとっては言わば生活の糧。父親が探すのに必死になるのも当然だし、見つけ出すのが絶望的なこともわかっていながら何とか見つかってほしいと思いつつ観てしまう。そうして、この父親に思いっきり感情移入したところに、あの行動。家族ともども食べていくための我を忘れた行動が、その家族(息子)に一番見せたくない姿を見られるという結果に繋がるのが、とてもやるせなくて何とも言えない気持ちになりました。でも、息子は父の行動の理由や気持ちをよく理解していると思います。最後のシーン、歩く2人の握りあった手に父と息子の絆を感じました。やるせない出来事だけど、結果的に家族の絆はより強まり、前を向いて生きていくことと信じたいです。
1uhyaの感想・評価
あまりにも残酷に貧困を描いた映画。徐々に追いつめられていく様子が切ない。
悲しいしやるせないラストシーンは確かに絶望的だけれど、握りしめた手に僅かな希望があるように思える
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