ニューヨーク・バーグドルフ 魔法のデパート

ニューヨーク・バーグドルフ 魔法のデパート

作品情報

原題 Scatter My Ashes at Bergdorf's
日本劇場公開日 2012年11月30日
製作国 アメリカ

新着感想・ネタバレ

mazda620の感想・評価
NY、マンハッタン世界に一つの超高級デパートを、著名なファッショニスタ達が語るドキュメンタリー。カールやアナはもはやこの業界ではずばぬけた存在だから映画から雑誌までなんの特集にしてもそこら中にでてくる人物だけど、その2人を除いてもすごい豪華な業界人の出演。今まで私が見たファッションムービーのメンツとしてはたぶん1番豪華だった。
NYのデザイナーなら誰もがバーグドルフに自分の服をおくことを憧れるという。『バーグドルフでの出店は、品質保証シールと同じ』バーグドルフに自分のブランドを置くために、他の店での出店を諦め、手紙もメールもコレクションの招待も全て無視されても何年も出店を待ち続けるハイブランド達。バーグドルフがどれだけすごいかまったく知らなくても、見てるうちにその語りから強い説得力を感じ、その偉大な影響力に圧倒される。
ファッションが好きかどうかという以上に、バーグドルフ愛に詰まった映画なので、人の好きなものを延々と聞かされてる感覚。私は退屈だとは思わなかったけど、作り手と観る側に圧倒的な溝を感じるので、置いてけぼりになってもしかたない感じがする。
基本的に洋画は字幕じゃなきゃ嫌だし、吹き替え派の意見でよくある目で文章を追い続けるのが疲れるというのもほとんど感じたことがないけど、本作は字幕が縦横左右にあまりにランダムにでるせいでとても93分の映画とは思えない目の疲労感があった。笑

フ...
s_p_n_minacoの感想・評価
デザイナーやバイヤーや販売員など大変多くの証言で綴られる、天下の高級デパートの肖像。間違いなく一生足を踏み入れることのない自分としては、もっと店内が観たかったな。まあその筋の人々には美と富の神殿、こんな所でワクワク買い物しちゃう人種ってのは…とポカーンとするばかり。世界が違いすぎて夢ですらないっすよ!まずあそこへ着て行く服がないし(涙)って変身前のシンデレラの気分よ!ショウウィンドゥ製作とNYの歴史という点では面白く、最後にバーブラのショウが観られたのが嬉しい。やっぱデパートに夢があったのは60年代までよね。
mayakiの感想・評価
ニューヨークの老舗高級デパートをいろんな面からみせるドキュメンタリー。とにかく豪華。有名ブランドのデザイナーもたくさん出演。ビルカニンガムもちょっと映ってて嬉しくなった。
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