蝿男の逆襲

蝿男の逆襲

作品情報

原題 THE RETURN OF THE FLY
日本劇場公開日 1958年11月30日
製作国 アメリカ

監督・スタッフ・キャスト

新着感想・ネタバレ

Keimiyazatoの感想・評価
前作は哀感溢れるなかなかに文学的な作品だったのに 続編は突っ込みどころ満載の50年代ポンコツSFに!モルモット男にも突っ込みましたが 最大の突っ込みどころは、顔が蝿 体が人間の蝿男になった主人公が研究室から逃げ出した後には、顔が人間 体が蝿の¨男蝿¨が居て蚊の鳴くような声で「help me~」と言う場面、自分好みなポンコツSFなので損した感は無かったです。
southpumpkinの感想・評価
クローネンバーグ『ザ・フライ』のオリジナル版『蝿男の恐怖』の続編。前作で子どもだった子が青年になって父の研究を次ぐ、というお話。前作ではカラーだったのになぜか白黒の映像になっています。SFっぽいビガビガした転送シーンが好きだったのですが、白黒のせいで魅力が半減しています。予算の問題かな。
前作は『ザ・フライ』でも踏襲されたように人間と蝿との微妙な境界線を描いていましたが、今作はそれを忘れ、思いっきりサスペンス・ミステリに振り切ったという感じ。ヒッチコックのそれが完全に意識されていたように思います。ただ、それらが満足のゆく内容かと言われればそういうわけではなく、特にドキドキするわけではありませんでした。例の巻き込まれキャラでお馴染み”伯父さん”が本作でも巻き込まれまくっているので、前作が好きなら見ても良いと思います。
鼠(モルモット?)男も登場します。何でもありかよ。
sabiinuの感想・評価
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