ソウルガールズ

ソウルガールズ

作品情報

原題 The Sapphires
日本劇場公開日 2014年1月11日
製作国 オーストラリア

新着感想・ネタバレ

Sensyu_Kishimotoの感想・評価
@柏キネマ旬報シアター

先住民への偏見、人種差別などの問題があるのだけど、彼女たちの明るくパワフルな歌声がすべてを吹き飛ばしてくれる。
o325の感想・評価
60年代のオーストラリア、アボリジニのガールズグループ「ザ・サファイアズ」を基に脚色を加えた物語。実力はあるものの先住民である彼女たちは白人による差別によりコンテストで優勝できない。その状況化で一大決心しベトナムのアメリカ軍を慰問する仕事につくことに...

ドリームガールズに近しいものがあるが、完全に別物でした。
根本的な差別に対しての決別はしていない、音楽人として大成したわけでもない。ただ彼女たちはそれぞれ確かに芯のある強い女性になったことは確実です。
彼女たちは家族を、故郷を優先し幸せを見出す。通常のサクセスストーリーとは一線引いている映画でした。当然ですが歌声が素晴らしいです。それだけでも観る価値ありです。
s_p_n_minacoの感想・評価
アボリジニの女の子たちとアイリッシュのマネージャーという組み合わせがまず良いんだ。田舎でカントリーを歌ってた彼女らをソウルミュージックにスカウト、何故ならソウルは「俺たち」の音楽だ!ってシンパシーで結びつく。当時オーストラリアでの差別処遇から、旅立った戦地ベトナムの慰問興行でそれぞれの拠り所を見つけるというのは少し皮肉めいてもいるけど、クリス・オダウドのにやけ顔とザ・サファイアズの笑顔のおかげで湿っぽさはない。もっとガチな社会派映画かと思ったら、愛らしいキャラクターと歌の巧さで盛り上げるガールズ・ムービーでした。だだでさえ60Sソウルをミニスカートで歌って踊るガールズグループはツボなのよ。コーラスワークがきれい。
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