ダラス・バイヤーズクラブ

ダラス・バイヤーズクラブ

作品情報

原題 Dallas Buyers Club
製作年 2013年
日本劇場公開日 2014年2月22日
製作国 アメリカ

あらすじ

政府と製薬会社に一 人戦いを挑んだ男の感動の≪実話≫ 男の名前はロン。ロデオと酒と女の日々をおくり、ある日ロデオで賭けをするが、負けると金を払わず逃げ、その日暮らしのトレーラーハウスに戻った瞬間に、膝から崩れ落ちる。病院のベッドで目覚めると、医師が彼に告げた。HIVの陽性反応が出て、余命30日であることを。有名俳優のロック・ハドソンがエイズであることが公表され、同性愛者しかかからない病気、そんな根拠のない噂が蔓延していた時代。同性愛者でもないのになぜ!?と納得できないロンは、図書館で新聞記事を閲覧し、情報を漁る。そして自分はエイズであるという真実がつきつけられる。生きたい欲求にかられた彼は、自分を診察した女性医師イブを訪ね、AZTという未承認の薬を処方してくれるように頼むが、断られる。そこで彼はメキシコへ渡り、毒性の強いAZTではなく、アメリカでは未承認だが効果がみこめる薬を国内に持ち込み、患者たちにさばき始める。彼に慈善の心などなかった。素行が悪く、ゲイ・コミュニティーに嫌悪感を持つロンが、販売ルートを広げるのは難しい。そこで彼は、美しいトランスジェンダーのレイヨンを仲間に引き入れる。日本をはじめ、世界中から仕入れた薬をさばくために考え出したシステムが「ダラス・バイヤーズクラブ」だった。会費を募り、必要な薬を無料で配る。名目的に薬の売買はない。その彼らの前に立ちはだかったのが、AZTを推奨し始めた医師たちと製薬会社に政府。ロンは、弁護士を使い、 “個人の健康のために薬を飲む権利を侵害する”国の動きに対して徹底抗戦の構えをとる。彼を見殺しにしようとする世界に対する戦い。一人の男が、生きる権利のための戦いに挑んでいく。

新着感想・ネタバレ

choromikiの感想・評価
医者は100%ではない。自分を信じろ!
Erika0921の感想・評価
久しぶりにいい映画に出会った。素晴らしいの一言。
Shinya_Agoの感想・評価
やっぱりマシューマコノヒー好きだなぁ。
ジャレッドレトはストイックな俳優に憧れがありすぎるのが表に出ちゃってる気がするんだよなぁ毎回。いやらしいというか下心があるっぽく観えてしまう。 ルックスを十分に活かしてイケメンの勘違い野郎とかサイコ野郎を演じてくれた方がスッと入ってくる気がする。
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