ダブリンの時計職人

ダブリンの時計職人

作品情報

原題 Parked
日本劇場公開日 2014年3月29日
製作国 アイルランド・フィンランド合作

新着感想・ネタバレ

hoanchan2の感想・評価
ダブリンの物寂しい雰囲気と美しいピアノのメロディが物語をより哀しくさせた。胸がぎゅーっと苦しくなるシーンが多かったけど、もっと早く観ておけばよかったと後悔。
とにかく始まって10分も経たないうちに、主人公のフレッドになぜか愛着が湧いて私がなんとかしてあげたい!なんて思ったのも演じたコルム・ミーニイに魅了されてしまったから。そして、カハルが陥ってしまったドラッグの闇は、現実に近い感じがして心に重くのしかかった。
人生に行き詰まった時にまた観たくなる気がする。とにかくこのぎゅーっとなる感覚は忘れないでおこう。
YU66の感想・評価
ダブリンの凍るような冬、
何が今から起こるのか不安になる空気感。

不器用な生き方をする大人たちの心模様。
世知辛い事とあたたかい部分の交差に
胸が締め付けられます。

一番大切なものは?と自分に問うような映画でした。

監督の初作品らしいですが、最高でした。
satikuruの感想・評価
全体を覆う静かな仄暗さに、小さな一瞬の光と、それによって濃くなる闇の往復。
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