ジャングル・ブック(1967)

ジャングル・ブック(1967)

作品情報

原題 The Jungle Book
日本劇場公開日 1968年8月6日
製作国 アメリカ

新着感想・ネタバレ

HMworldtravellerの感想・評価
実写版を観る前に予習(復習?)として久しぶりに鑑賞。さすがに映像の古さは否めないけど、その素朴な印象の絵が 手作り感と ほのぼのした空気に合っていて和む。もともと ”The Bare Necessities” の音楽とクマのバルーが好きなので楽しめた。

公開当時から、モーグリが東洋人でキング・ルイが黒人のステレオタイプだとか、人種差別的な描写だとかいう批判があったようだけど、そういう意図はあまり感じない。肉食動物と草食動物を使って、ダイバーシティや機会均等、選択の自由などのテーマを織り込んでいたズートピアのような社会派な匂いはせず、もっと純粋に 環境や文化の違いを超えた友情が軸かなと思う。

クマのバルーがやっぱり好き♪ 黒豹のバギーラもいい。

ただ、最後は切ない。こんなエンディングだったっけ。。映画の範囲ではないけれど モーグリが将来子孫を残すことを考えると、確かに、生きるべき場所でしか生きられないのだけど。そういうメッセージだったのだろうか。
copparmanの感想・評価
20160828
バギーラ
mazda620の感想・評価
子供の頃大好きだったディズニーアニメシリーズ。ジャングルで育った人間の少年モーグリと愉快な動物たちのゆるーい生活。
キングルイの人間になるの唄、バルーの悩みなど何もないの唄、あったかくて心に残る大好きな音楽。
クラシックディズニーならではの空気感、ゆったりしてるけど、リアリティをみせる子供向けで終わらせないバランスが最高。
モーグリのことを見放せない親のような黒豹のバギーラがめちゃくちゃ好き。あきらかにThe Beatlesによせてるハゲタカ4匹、60年代らしさに溢れてる。ラストは少し寂しいけど、ジャングルで生きていくということの難しさ。優しく見守るどこか寂しそうな2匹の背中が大好き。
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