ヒストリー・オブ・フューチャー・フォーク

ヒストリー・オブ・フューチャー・フォーク

作品情報

原題 The History of Future Folk
日本劇場公開日 2013年5月31日
製作国 アメリカ

新着感想・ネタバレ

35DH1の感想・評価
#024-2014
とある彗星の接近により壊滅の危機に瀕しているホンドー星から、移住作戦の為に地球にやってきたトリアス将軍。しかし乗船してきた宇宙船は壊れるが、地球に致死ウィルスを散布して地球人の抹殺を図る使命を遂行する為、NYのとあるショッピング・モールに来たのだが、そこで流れている“音楽”を初めて耳にした将軍はウィルスの散布を止め…いや、忘れ音楽に耳を傾けると言う、なんとも『超時空要塞マクロス』のゼントラーディ人ヨロシクなデカルチャーな体験をしてしまい、その“音楽”を作った地球人と共存できないだろうか?と考え始め、地球人(仮)としてアメリカのバンドのDEVOライクな扮装(これがホンドー星人の恰好)で地道な音楽活動を始める。しかしその数年後、壊滅間近のホンドー星から使命を果たせなく地球に住み着いているトリアス将軍に刺客の魔の手が…果たしてホンドー星人と地球人は共存できるのだろうか?
いやぁ、B級映画ならではのユルさと笑いを兼ね備えたキュートな逸品。スピード感の無い追走劇、ちょっとドジなホンドー星人の刺客に迫力に欠けるファイティング・シーン等てんこ盛り…なんですが、ちょっとしたセリフに今地球上で起こっている戦争や民族(宗教)間の争い事へのアンチテーゼみたいなものが感じられたりするのも事実。やはり他の惑星人から見たらそう思うのかも?何て難しい事はそれ程考えなくてもな感じですが、何となく“音楽”ってやっぱりいい物...
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