異人たちの棲む館

異人たちの棲む館

作品情報

原題 MAGNIFICA PRESENZA, A MAGNIFICENT HAUNTING
日本劇場公開日 2011年11月30日
製作国 イタリア

新着感想・ネタバレ

whentheycryの感想・評価
パッとしない主人公が引っ越した館には自分たちが死んだと気付いてない幽霊が8人もいた!っていう映画。

今回も辛いストーリーを笑い飛ばしてくれる笑顔にさせてくれる映画だった。
もうフェルザン・オズペテク監督大好き。
去年『カプチーノはお熱いうちに』でフェルザン監督に興味を持って3作目なんだけど、ストーリーは全部重くなりそうなのに当事者たちが笑ってくれるし、温かく描いてくれてて「辛くても笑顔!」を信条にしている僕には大好きな監督さん
Yuki__Masuyamaの感想・評価
俳優を夢見てローマにやってきたピエトロは、格安の高級アパートを見つけ一人暮らしを始める。
しかしそこには、自分たちが死んだことに気付かない幽霊たちが住んでおり、ピエトロは彼らに人探しを頼まれる。

彼らが死んでしまった背景に悲しさはあるものの、彼らとのやりとりやピエトロのオーディションのシーンなどコメディ要素もあり、見ていて飽きない内容だった。
s_p_n_minacoの感想・評価
この部屋どう見てもオバケ物件、しかもアダムズ・ファミリーっぽい劇団ごと幽霊って。そんなノリツッコミで始まる、ゲイでその気になりやすい主人公と幽霊たちの同居生活。『明日のパスタはアルデンテ』の監督はコメディとシリアスの振り幅が豪快。ネタ盛り込みすぎてとりとめないのもご愛嬌。聖人(?)トレーディングカード集めとかパン屋の同僚の反応とか笑えた。何とか霊を成仏させてあげた主人公に見返りがないのが可哀想だけど、捨てる神あれば拾う神ありみたいな。『我らの生活』で悩めるガテン系だったエリオ・ジェルマーノ、コメディも様になってて驚いた。
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