復活の日

復活の日

作品情報

日本劇場公開日 1980年6月28日
製作国 日本

新着感想・ネタバレ

Yoshikatsu_Kusumiの感想・評価
角川映画って、スゴいんですね。
____RiN____の感想・評価
1980年草刈正雄主演、日米合作です。オリヴィア・ハッセー、ジョージ・ケネディらハリウッドスターも豪華に出演します。この頃の日本映画界にはお金があったんですかね、邦画としては信じられないくらいスケールの大きい映画。
地球上全ての生き物を死滅させる凶悪生物兵器の拡散によって、南極隊員以外の全ての人類が滅亡して…、というお話。大きく分けると三部構成になっており、人類には生物兵器以外にもお決まりの、米ソ間での核戦争、いわゆるMAD(劇中ではARS)の危機、というやつが襲いかかります。
いやあ、この頃の邦画ってみんなこんなに力入ってるの?それにくらべて今の邦画は…とかお小言してしまいそうになるくらい、良かったです。豊潤な絶望描写とでも言いましょうか、これでもかってくらいの試練が、生き残った人々を襲います。そしてアメリカ・ソ連批判もすごい。そして細部がとてもリアル。次々死んでいく患者を看続ける医師や看護師たちの疲労困憊や絶望が、もうとてもリアル。
いくつか突っ込みどころもあったんだけど、たぶんそれは原作を読むと見えてくるのでしょう、原作を読みます。
わたしには知識がなくてアレなんですが、地震予知学者である主人公(草刈正雄)が予見したような劇中の地震が本当に起こりうるのかが最大の疑問です。草刈正雄は超絶格好良かったわけなんですが。
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