インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌

インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌

作品情報

原題 Inside Llewyn Davis
製作年 0000年
日本劇場公開日 2014年5月30日
製作国 アメリカ

新着感想・ネタバレ

monoral_stereoの感想・評価
五十嵐隆の自伝を元に映画作りましたって観せられたらほーなるほどなあってなりそう、ってのは冗談だとしてもいつの時代にもこういう人はいてほしいですね。
ネイティヴアメリカン研究の教授の猫の名前がユリシーズ、良い、ウケる。
やっぱりロードムービー好きとしては車移動のシーンがお気に入りで、かなりオフビートな感じがグッときました。
s_p_n_minacoの感想・評価
フォークソングだし辛気くさい話かなと思ってたが、そんなことはなかった。やっぱコーエン兄弟の書く台詞が可笑しくて、特にキャリー・マリガンの悪態が好き。レコーディングする曲(アダム・ドライヴァー!)や狭すぎる廊下もイイ。貧乏すぎるせいかもしれないが、酒や薬に溺れる訳でもなく、1人だけガチなフォークソングに拘るルーウィンに悲壮感はあまりない。その悲哀は売れない歌となって漂流するだけで、まるで60年代のホーボーみたいな身軽さがいいではないか。オスカー・アイザックの歌声がなかなか素敵。罵り合いながら素直に謝ったりもするブルックリンヴィレッジの人間模様もちょっと愉快。ミルキーなセピア色した画面の中で、その日暮らしと旅と猫のような自由さが、凍てつく街のありふれた神話となる。『オー・ブラザー!』と対になる1本。
oddoの感想・評価
アダムドライバー目的だったけど一瞬だった。。
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