正しく忘れる

正しく忘れる

作品情報

日本劇場公開日 2014年5月24日
製作国 日本

新着感想・ネタバレ

nekura_rockの感想・評価
生きるぞ、バカ。過去のトラウマと一緒に生きていく。それは、義務。それは、強制。
momocooooornの感想・評価
2014 UPLINK
Hiroki__Yoshitsuguの感想・評価
東京に越してきて初めてのミニシアター、uplinkで鑑賞。
上映前に舞台挨拶で井上真行監督が
「ほんとうにこう、伝えたいことってやっぱり言葉にしないと。だから言葉はかなり選びました」
というようなことを話していた。
それこそ本当に伝えたくて言葉を選んでいた様子で、歯切れは良くなかったけど
伝えたい思いは伝わってきた気がする。

作品はナレーション、セリフがかなり多く、
描写よりも言葉が中心にあって、小説チックな映像作品でした。
(小説原作の映画化とはまた違う)

「そうなると分かっていた、嘲笑うもう一人の自分」は共感が強かった。
例えばこの映画を観ていろんなことを考えてもそれすらファッション的な思考に過ぎないって言ってる自分も確かにいる。
過去のトラウマとかその類に関する、そいつ(嘲笑うもう一人の自分)を超えられるかってとこが
正しく忘れることってタイトルにも繋がってくるのかなーと思った。

思い返して一言で結論を言うなら、
かなり良かったです。

この作品は4年前に作られたものです。
ciatrをフォロー: