わたしは生きていける

わたしは生きていける

作品情報

原題 How I Live Now
日本劇場公開日 2014年8月30日
製作国 イギリス

新着感想・ネタバレ

s_p_n_minacoの感想・評価
もはや普通の設定などあり得ないシアーシャ・ローナンちゃん、今度は核戦争をサヴァイヴ。英国田舎の親戚の元にやって来た時は反抗的なゴス少女、ところが核爆弾が落ちてから恋する素直な乙女に。突然の戦時下よりもシアーシャちゃんの変わり身にびっくりよ。心優しい青年(『パレードへようこそ』のブロムリー!)と速攻結ばれて、森の中で子供たちだけの自由を謳歌する、まるで夏休みのような日々がキラキラと。後半はまた一転して過酷な状況にどんどん追い込まれ、サヴァイバルらしくなっていくけれど、でもそもそもこれは、大人を排しイノセンスに生きる少年少女が望んだディストピア。鷹が出てくるのも象徴的。戦争は大人の作ったシステムやルールを破壊するための装置にすぎないが、逆に少年のイノセンスは失われてしまう。『If もしも....』とか『小さな恋のメロディ』とか、英国パンクな青春映画に連なりそう。そういう意味で、シアーシャちゃんて実はマルコム・マクダウェル(この人も普通の人役ってあり得ない)の系譜なんじゃないかしら。
Yamanaka__Akiraの感想・評価
殻に閉じこもった米国の少女が英国の田舎の親戚の家にショートステイするところから始まる物語。
自暴自棄だった少女が愛することを知ってから強くなっていく姿が印象的。あまりストーリーとは関係ないとはいえ、戦争の背景とかをもっと知りたかった。
tetsuakiの感想・評価
NYから単身イギリスの田舎にやってきたデイジー(シアーシャ・ローナン)。初めて出会う3人の従兄弟達と過ごす中、堅い殻に閉じこもりがちなデイジーも次第に心を開くようになり、長兄エディに恋心を抱く。そん中突如、第三次世界大戦が勃発…反抗的な少女が悲劇を乗り越え成長していく様を描く。

思っていた展開とまったく違った(笑)

戦争描写が子供達目線でとても新鮮(斬新)。子供の目線で見る戦争ってこんな感じかと考えさせられた…

シアーシャ・ローナンの透きとおった目… 吸い込まれそうなブルーの瞳… 好きだなぁ~!
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