キートンの大学生

キートンの大学生

作品情報

原題 College
日本劇場公開日 1926年11月30日
製作国 アメリカ

新着感想・ネタバレ

aimiの感想・評価
1927年 (ジェームズ・ホーン監督) バスター・キートン主演

も~キートンかわいすぎるよ・・・!
好きな子のために頑張っちゃう系男子という王道ストーリーだけどイイ!
ラスト2分のための1時間だったと言っても過言じゃないくらいのクライマックス感。
頭は良いけど運動オンチという主人公だけど、この作品の根底にある面白さはこれまでにキートンが積み重ねてきた主演作品での彼の類まれなる身体能力を観客は分かっていて、その背景と今回の役どころとのギャップにあるんだと思う。

レストランで黒人としてパッシングするシーンがあるのが興味深い。
あと『探偵学入門』でもそうだったけど、結ばれた後の未来が二人ともあまり楽しそうじゃないのはなんでなんだろう?あれは一応良い夫婦像として描いてはいるのかな?
それがわだかまりが残っちゃう。

キートンもチャップリンもそうだけど、ヘタレで変人で貧乏で背も低くて…そんな奴なのにヒロインがお金持ちなイケメン達よりこっちを選ぶのは、ストーリーを抜きにしても何だか気持ちわかるなぁ。
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