いつも2人で

いつも2人で

作品情報

原題 Two for the Road
日本劇場公開日 1967年4月27日
製作国 イギリス

新着感想・ネタバレ

s_p_n_minacoの感想・評価
『ゴーン・ガール』に続いて、That's marriageな映画を。出会い、新婚時代、冷えきった現在と夫婦関係の変化をシームレスにつないだロードムービー。乗り継ぎ乗り換える車、パスポートなどひとつひとつの場面が全部呼応して、なめらかに流れる時間の旅。主に変化が大きいのは妻オードリーで、珍しく年相応にリアルな女性を演じてて好ましかった。当時のアルバート・フィニーはユアン・マクレガーと雰囲気も演技もそっくりだなあ。結局出会ってしまったのが運の尽き、って経年の境地は『ビフォア・ミッドナイト』にも通じる。タイトルデザイン、しっとり情感漂うヘンリー・マンシーニの音楽、それに邦題もぴったり。
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