12人のパパ

12人のパパ

作品情報

原題 Cheaper by the Dozen
日本劇場公開日 2002年11月30日
製作国 アメリカ

新着感想・ネタバレ

xyxyの感想・評価
現在アメリカでは、1家族平均1.87人の子供がいる。トム・ベーカーと妻のケイトは"人生は1ダースのほうがよいものだ!"という哲学のもと、12人の子供を持った。トムは地元大学のフットボールチームの監督をし、一家はイリノイ州の小さな町に暮らしていた。朝食時にペットのカエルは飛び跳ねるし、てんやわんやの中、愛情に溢れた生活だった。ある日、トムは昔から夢見ていた都市大学のフットボールコーチの仕事の依頼を受け、不満がる家族を連れて引越しを決意。その時期、妻のケイトは自分の書いた本の出版が決定し、その本のプロモーションのために急遽ニューヨークへ行くことになった。残された子供たちとトム。慣れない都会生活の中で、トムは1人で家のことをやらなければならない!! かくして、12人の子供とトムの大騒動生活がくり広げられる。

あれから2年――あのドタバタ大家族が帰ってきた。トム&ケイトのベーカー夫妻は12人の子供に囲まれ、にぎやかな日々を過ごしていた。ところが子供が成長するにつれ、親元を離れ、それぞれの道に進むことを夫婦はどことなく寂しさを感じるようになっていた。そこで、久しぶりに家族全員そろって昔よく訪れた湖へのバカンスを企画したトムだったが、そこで彼らを待ち受けていたのは、トムの永遠のライバルであるジミー率いる大家族だった。まったく正反対の育て方で子供たちと接してきたトムとジミーだったが、互いに直接対決をしながらも、子供たちの成長を通じて、今までとはちがった父親のあり方を見出していくことになっていく。
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