眼には眼を

眼には眼を

作品情報

原題 oeil pour oeil
日本劇場公開日 1958年3月5日
製作国 フランス イタリア

新着感想・ネタバレ

southpumpkinの感想・評価
妻を見殺しにされた男の医者に対する復讐劇。見殺しと言っても医者が振り切って悪い、という訳では無く十分に同情の余地が残されているのでモヤモヤとした感覚がずっと残ります。復讐のむなしさが感じられるクラシック映画の傑作かと思いますね。
田舎の闇を描いた、という点では最近観た「荒野の千鳥足」が重なりました。さらに最近の映画で「ジェリー」というマット・デイモン、ケイシー・アフレックの実験的映画(面白いとは言ってない)がありますが、間違いなくこの映画にインスパイアされていることでしょう。「ジェリー」とは比べものにならない壮絶なラストは鳥肌が立ちます。タカがラストへの伏線だったとは・・・笑
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